【お知らせ!読んで!】はてなブログからワードプレス移転決定のお知らせ
はい、という事で直球で行きます!『ワードプレスへ移転』が決まりました。
はてなブログで約7カ月運営を続けてきて、色々な人にお世話になりましたが、「PV数向上」と「読者様満足度アップ」の為にワードプレスに移転する事にしました。
移転するにあたって『月曜日の夜中~火曜日の未明(2019.9.9~9.10)』まで
このブログにアクセス出来なくなる時間が出来ます。
クローズするわけでは無いので移行が終われば、また見れる様になるので今後ともよろしくお願いいたします。
はてなからワードプレスに移転を決めるまで…
ワードプレスにするかどうかというのは2か月程前から考えておりまして、2019年8月26日に移転しようか迷っているという記事を書きましたが、最終的に移転する事にしました。
→【ブログ】はてなブログからワードプレスへの移行を考えている話…
当ブログは70%以上の読者様がスマホユーザーという事で、スマホ表示での読み込みが遅いのはとても申し訳ない気持ちになります。
私の努力や工夫が足りない可能性もありますが、正直私の力では限界ですw
調べても調べてもぜんっぜんわかんない!
移転のプロの存在
プロというのは「ほーくさん」という方で、移転代行の仕事も請け負っている人です。
しかし、移転代行の中にはオプションもあり『高速化設定』など色々とブログのタメになる事もしてもらえるという事で、ほーくさんにお願いする事にしました。
有名ブロガーも利用していた事
ほーくさんは移転実績100件超えのまさにプロ!です。
その中には「今日はヒトデ祭りだぞ!のヒトデさん」などの凄腕・熟練ブロガーの方々もお世話になった事があるようで、これが私の背中を押した要因とも言えます。
正直言って他にも移転代行を行っている人がおり、中には「無料」で代行している人もいるくらいでしたが、我が子の様に可愛いブログを預ける為には客観的な信頼性が必要でした。
その点ほーくさんは実績も、評判もかなり高く信頼するに値する人だと思ったわけです。「顔出し」もしており「プロフィール」もかなり詳しく書かれており、『魔法使い』や『神対応』の評判もたくさんあります。
有名ブロガー達の移転を手掛け、顔出し、評判もかなり高いほーくさん以外は考えられなくなっていました。
実際に話した感じ…
ほーくさんにはもうすでに移転依頼を済ませています。
移転の依頼をするにあたって、何回かやり取りを行った感想ですが…
基本的にやりとりをしている中で『マイナスイメージ』は抱きませんでした。
私は「LINE」でのやり取りをさせて頂いていますが、レスポンスも良く具体的で丁寧な説明なので、文字だけでも理解する事が出来てスムーズに自分がやるべき準備を進める事が出来ました。
ブログサービス移転を考えている方へ…
他のブログサービスからの移動や、他のブログサービスへの移動に関しては分かりませんが『はてなブログ~ワードプレスへ』移転を考えている人には1つハッキリ言える事があります。
代行を使うなら
しっかり信頼できるプロ
へ頼むべきです!
理由はいくつかありますが…
- プライベートな情報を渡す必要がある(各アカウント情報など…)
- やりとりの返答が遅いと不安になる
- 実績や評判が不明瞭だと怖い
主な理由がこれらになります。
大切に時間をかけて育ててきたブログです。
あなたの資産であり、子供の様な存在でしょう。
そんな大切なブログは自分がしっかりと信頼できるプロに任せましょう。
移転をするにの必要な情報は各種あり、それぞれがかなりプライベートな情報になります。
悪用などされたら正直言って洒落になりません。
次にやりとりの返答が遅いと「本当に大丈夫かな…」「無事に移転してもらえるのかな…」「無かったことになった…?」など長い変身までの時間で色々と考えてしまいます。
これは精神衛生上とても良くありませんね。
そして、実績や評判が不明瞭だと本当に信頼してブログや情報を預ける事が出来るのか、任せて良いのか。という状態のままだと絶対に任せようと踏ん切りがつきません。
という事でブログ移転代行の選び方のポイントを挙げると…
ブログ移転代行選びのポイント
上記のポイントをもって、その人へ依頼をするかどうかを検討するとだいぶ自分の中でのその人への信頼度を改めて認識し、依頼するかどうかを決める事が出来ます。
この手の仕事依頼を直に会ってお願いする事はほとんどの方の場合『無い』と思います。
なので一番大切なのは会う事無くその人をどれだけ信頼できるか?という事をしっかりと考える事です。
正直言って本人に合う事無く決める限界は割と近い所にあります。
だからと言って、考えるのをやめてテキトーに依頼相手を選ぶと良くありません。
運良く失敗しないかもしれません。
しかし、失敗する可能性が高いです。
しっかりと自分の中で吟味し、しっかりと納得できる相手を選びましょう。
一度ほーくさんのブログ代行依頼ページを見て見ると良いかもしれません。
たくさんの方々が良い評価をしており、その中には有名ブロガーの名前もあります。
【ほーくさんの仕事依頼ページはコチラ】←クリック
おわりに(まとめ)
最後にはてなブログ読者登録をしてくれた方々へ
はてなブログでの「はじめてバイク」は無くなります。
投稿毎に読んでくれている方は少ないとは思いますが
もしよかったら『https://www.subablobike.jp/』をブックマークしてもらえると嬉しいです!
繰り返しにはなりますが、2019年9月9日(月)夜中~9月10日(火)未明にかけてアクセス出来ない時間帯があります。
ブログが無くなるわけではありません!9月10日中にアクセス出来る様になる予定です。
今後も「はじめてバイク」をよろしくお願い致しますm(_ _)m
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バイクでキャンプに行くとき便利!バックインベッドは小さく軽量でおすすめ
初心者から熟練者、男性から女性、大人から子供まで楽しめる事が出来るアクティビティが『キャンプ』ですよね!
そして、バイク好きが好きなキャンプが『キャンツー(キャンプツーリング)』です。
キャンプはキャンプ地での食事・遊び・会話などが楽しめますが、キャンツーはそれにプラスアルファしてキャンプ地に行く過程をもバイクに乗って楽しむという、キャンプ好きなバイク乗りにとってはとてもスペシャルなアクティビティです。
そんな楽しい事だからこそ、最後まで楽しい気持ちで過ごしたいですよね?
出来る限り不安な事や心配事は無くしておきたいですよね?
- キャンプ用品積載時のライディングへの影響
- キャンプ地についてから設営の時間
- キャンプ用品のかさばり具合
- などなど
楽しいキャンツーに行くからと言って何にも不安などが無いわけではありません。
バイクという限られたスペースにキャンプ用品を載せるというのが出発前に出てくる課題でもあり、最初の不安要素でもあります。
キャンツーでの大切な事は、この準備段階が結構重要な位置づけになります。
準備段階でしっかりと不安要素を取り除いておくことが出来れば、キャンツーはほぼ成功を約束されたようなもんですね!
準備ってそんなに大切なのかぁ…
車を使ってキャンプに行くならそこまでなんだけど、バイクだとかなり重要になるよ!
という事で今回はその準備段階で決めておく、持っていく製品についてのお話しです。
持っていくと快適であり、更に積載時も不安が少なくとても便利なベッドを紹介します。
このページは…
などの意見を持っている人におすすめです。
今回紹介するベッドの売りとしては『小さく軽量』というのが一番の売りの為、バイクに乗る人から乗らないどちらのキャンプ好きにもおすすめ出来る製品の為、結局の所は誰にでもおすすめですよ!
DOD製「バッグインベッド」
【DOD簡単概要】
DODは自転車、バイク、ガレージブランドとして『安く・便利で高品質』と好評のあるドッペルギャンガーのアウトドア特化ブランドです。
ドッペルギャンガーと同じく『安く・高品質』なのは同じであり、更にDODはバイクに乗らない人へ向けても製品展開をしています。
なのでDOD製品はライダー向け製品もあるが、アウトドア好きの全員におすすめ出来る物がほとんどです。
今回紹介するバッグインベッドも、アウトドアを愛するたくさんの人へおすすめ出来る製品です。
【ここからがベッドの紹介】
バッグインベッドは『過ごす快適さ、持ち運びの利便性』を考えられた製品です。
アウトドアで、もっと荷物をコンパクトにしたい・軽量化したい!
でも快適さは譲れない!
そんなわがままな人に向けた製品であり、アウトドアロケーションは幅広いアイテムです。
- キャンプ
- ハイキング、ピクニック
- 野外フェス
- 野宿
- アウトドアの遊び
- などなど
上記ロケーションの休憩場所や寝る場所としてかなり活躍できるアイテムとなっています。
快適に過ごせて、持ち運びも楽。
たくさんのロケーションに使える…めっちゃ便利じゃん!
そうそう便利なんだ。
ベッドとは言ってもイスにも使えるし、荷物も置ける。
考え方を変えれば色々使えちゃうよ!
そんな便利なバッグインベッドを見ていきましょう。
バッグインベッド大きさや持ち運び時
バッグインベッドは大人1人が寝るには丁度良い広さのベッドです。
長さは180cm以上幅は70cm以上あり、脚があるので高さもあります。
収納時は長さ51cm幅13cm、高さ16cmとかなり小さいサイズになります。
これだけのスペースがあれば大人1人がキャンプ地で寝るには十分の広さであり、あまり広すぎないのでテント内での場所を取りすぎる事もありません。
想像しやすい様にベッドサイズと比較してみます。
【シングルベッドサイズとの比較】
シングルベッド | バッグインベッド | |
長さ | 195cm | 183cm |
幅 | 97cm | 72cm |
シングルべッドと比べて見ても、少し小さいだけであり大人1人が寝るには十分な広さが確保されているのが分かりますね!
収納時のコンパクトさ、軽量さ
収納時のコンパクト、軽量さはキャンプ用品を運び、現地で組み立てる上で重要な製品選びの一つです。
特にキャンツーとなると、バイク積載時にとても気を遣う事になるので製品選びの基準として大きな比重を占めています。
大きすぎると、バイクからはみ出して引っ掛ける危険があり、大きさの分積載の固定やバランスが大変です。
重すぎるとライディング時にハンドルや重心の安定性に欠けやすく、ライディングの際のストレスや危険の原因になってしまいます。
車での移動ならそこまで神経質になる必要はありませんが、どんな場合でもコンパクトで軽量が良い事には変わりありませんね!
小さくまとめて軽いのであれば、広くスペースが取れたり、持ち運び時の負担の軽減ができます。
【バイク積載時の状態】
参考画像黒色のバッグがバッグインベッドの積載時になります。
シートよりちょっと出ているだけであり、とても小さくまとまっていますね。
【バックパックと一緒】
アウトドア向け、登山向けのバックパックであれば色々なものを挟める部分も存在しますね。
そのような所に挟み込んで固定をする事で、簡単に持ち運ぶことが出来ます。
【単体でも楽々】
取っ手が付いているので、バイクやバックパックが無くても楽々運ぶ事が出来ます。
そこそこに長い取っ手を採用しているので、肩にかけて持ち運ぶ事も可能。
写真だと楽そうに運んでるけど、実はめっちゃ頑張ってるんじゃないの?w
まぁ…そうゆう観点もあるよね。
でも本当に楽々なんだよ?
だって製品自体の重さは約2.4kg程しか無いんだ。
重さは2.4kgであり、ベッドと考えるとかなり軽量!
2L飲料より少し重たい重量にはなりますが、取っ手が付いており尚且つコンパクトなので運ぶ際は楽々ですよ!
組み立てもとっても簡単!
「長さ・幅・高さ」共に十分であり、収納時は小さく軽いバッグインベッドの良さがわかってもらえたかと思いますが、キャンプで地味にめんどくさい設営はどうなの?と思うでしょう。
しかし、組み立てもとっても簡単です!
公式サイトにて組み立て動画が載っていますが、その動画の長さは実に1分51秒。ととても短い。
しかもこの動画の時間の全てを組み立てにつかっていません。
なんか寝転ぶ姿も入っているので、実際の組み立ては2分近くもかかっていないという事になります!
【組み立て動画】
ね?とっても簡単ですよね。
収納時は組み立ての逆順で行うだけなのでこれまた簡単。
これで『広さは十分・小さく・軽い・組み立て簡単』という良さまで分かってもらえたと思います。
足つきベッドのメリット
バッグインベッドには脚が付いており、寝台に高さがありますね。
これって様々なメリットがあるのをご存知でしょうか?
キャンプ地での脚付きベッドは室内よりも全然効果があるんです。
脚付きベッドは通称『コット』と呼ばれます。
- 寝心地が良い
- 地面の硬さを感じない
- ちょっとした荷物置きやベンチ代わりになる
- 夏は涼しく、冬は暖かい
- 寝床への虫の侵入を防げる(地面にいるヤツとか)
- ゲリラ昼寝が出来る
- などなど
マットは布団みたいなシートの事で、コットは脚付きベッドの事です。
しかし、高さを出す事でのメリットで大きな点は温度と虫になります。
コットは地面との距離があるので、その影響を受けづらく夏は涼しく・冬は暖かく過ごす事が出来ます。(もちろん季節に合わせた寝袋などは必要です)
マットであれば地面を這う虫は比較的簡単によじ登ってくる事が可能です。
寝る面、側面、背面共に繊維質であれば虫も足を引っかけやすく上り易いです。
更に厚みがそんなに無いので高さも出ておらず、短時間で登ってくる事がよくあります。
単純に急に昼寝が出来る!という事ですw
バッグインベッドのカラーバリエーション
バッグインベッドのカラバリは2種類となります。
【ベージュ】
ベージュカラーはアウトドア感が強く、雰囲気をよりアウトドアにしたい方にはおすすめ!
【ブラック】
ブラックはくクールな印象が強く、自分が使う用品類の見た目をスタイリッシュなものやクールなものでそろえたい人におすすめ!
バッグインベッドの製品概要
カラー | ベージュ ブラック |
サイズ(mm) | (約)W1830×D720×H155 |
収納時サイズ(mm) | (約)W510×D130×H160 |
重量(付属品含む) | (約)2.4kg |
静止耐荷重 | 120kg |
材質 | フレーム:アルミニウム 生地:600Dポリエステル |
※製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
※製品改良の為、予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
※サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
※静止耐荷重は目安としての測定値であって、保証値ではありません。注意事項引用元:DOD公式サイト
おわりに(まとめ)
バッグインベッドは『小さく・軽く・簡単・十分な広さ』が揃ったかなり優秀なコットです。
デザイン性もあり、オシャレにカッコよくキャンプを行う事が出来るでしょう。
キャンプだけでは無く、家でも使えるので「来客時のベッド」としてもつかえたり、ピクニック時のベンチや荷物置きなんかにも使えたりします。
利便性もとても高い製品なのでかなりおすすめ!
【その他のキャンツー向け用品】
→キャンツーに便利!ドッペルギャンガーのライダー向けテント3選
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YZF-R25、YZF-R3にモンスターエナジー仕様登場!発売日やデザイン詳細など
大人気車種「YZF-R25」とその兄弟車である「YZF-R3」のモンスターエナジー仕様が登場するぞ!
R25は登場当初からとても人気が高く、現在ではたくさん走行している姿をみます。そしてR25程ではありませんが、R3もまたファンの多いモデルなのでどちらも注目度はかなり高いでしょう。
モンスターエナジー仕様はどの車種・どのメーカーでも人気が高いのですが、今回の限定モデルはただのモンスターエナジー仕様ではありません。
何故かというと…
二輪車最高峰のレースMotoGPで活躍するマシン『YZR-M1』のイメージを再現した【Monster Energy Yamaha MotoGP Edition】という事で、レーサーが乗っているの様なデザインをしているからです。
モンスターエナジーデザインはもちろんの事、レーサーマシンによく付いている「スポンサーのロゴ」がデザインに組み込まれていて、跨るだけでまるで自分がレーサーになったかの様な気持ちでライディングする事が出来ます。
▲コチラがモンスターエナジー仕様のモデルなのですが、レーサーマシンと言えばたくさんのステッカーなどでかなり派手なデザインを想像すると思いますが、こちらのモデルは派手過ぎず・地味過ぎない適度なバランスのデザインとなっています。
アッパー&サイドカウル部にモンスターの爪のデザインを目立つように配置しており、さりげなくスポンサーのロゴが散りばめられています。
市販のバイクよりもデザイン性が高いが、レーサーマシンよりかは派手さが抑えられているので幅広い好みのライダーが好意を抱くデザインでしょう。
ライダーの多くは目立ちたがり屋さんが多いけど、そうじゃない人もいるもんね!
そうそう、その点このモデルは上手に市販向けデザインに落とし込んでるね。
▲ちなみにコチラが2019年のMotoGPマシンの「YZR-M1」です。
こちらのデザインと比べると今回登場のモデルのデザインが市販化モデルへとデザインを落とし込む時に、大衆向けへと工夫した努力がうかがえます。
人によっては「MotoGP YZR-M1」デザインの方が良い!
また別の人によっては「モンエナ MotoGPエディション」デザインの方が良い!という人もいるでしょう。
さらに要所要所で真似て欲しい所は、しっかり真似ているので次は細かい部分を見ていきましょう。
YZF-R25、R3の細かなこだわり
▲元々フロントフォークのアウターチューブは金色を採用していましたが、ブレーキキャリパーも特別カラーであるゴールドになっています。
黒を基調とした足元に金色が映え、黒と金のコントラストがクールなかっこよさを上げています。
▲ヤマハのロゴマークも金色になっており、特別感がより増します。
バイクから降りている状態や、跨っている状態でも目に付く位置に配置されているロゴデザインが特別仕様だと、所有している満足感が段違い!
▲リアサスペンションのスプリング部分にも特別カラーを使用しており、黄色となっています。
金を始め、黄色も黒ベースにちりばめる事でポイント的なデザインのオシャレを演出しています。
黒と言えば地味なカラーイメージですが、金や黄色と言った派手な目を惹く色を加えるだけで注目度アップ!
モンエナ MotoGPエディションのスペック(YZF-R3)
全長×全幅×全高(mm) | 2090×730×1140 |
シート高(mm) | 780 |
ホイールベース(mm) | 1380 |
最低地上高(mm) | 160 |
重量 | 170kg |
燃費性能 | 41.3km/L(60km/h)2人乗車 WMTCモード値:27.6km/L 1人乗車時 |
エンジン形式 | 水冷並列2気筒4ストロークDOHC4バルブ |
総排気量(cc) | 320 |
ボア×ストローク(mm) | 68.0×44.1mm |
圧縮比(:1) | 11.2 |
最高出力/発生回転数 | 42PS/10,750rpm |
最大トルク/発生回転数 | 29N・m/9,000rpm |
タンク容量 | 14L |
燃料供給方式 | FI |
フロントタイヤサイズ | 110/70R17 |
リアタイヤサイズ | 140/70R17 |
モンエナ MotoGPエディションのスペック(YZF-R25)
全長×全幅×全高(mm) | 2090×730×1140 |
シート高(mm) | 780 |
ホイールベース(mm) | 1380 |
最低地上高(mm) | 160 |
重量 | 170kg |
燃費性能 | 37.7m/L(60km/h)2人乗車 WMTCモード値:27.2km/L 1人乗車時 |
エンジン形式 | 水冷並列2気筒4ストロークDOHC4バルブ |
総排気量(cc) | 249 |
ボア×ストローク(mm) | 60.0×44.1mm |
圧縮比(:1) | 11.6 |
最高出力/発生回転数 | 32PS/12,000rpm |
最大トルク/発生回転数 | 23N・m/10,000rpm |
タンク容量 | 14L |
燃料供給方式 | FI |
フロントタイヤサイズ | 110/70R17 |
リアタイヤサイズ | 140/70R17 |
どちらのYZFもすでに十分であり、完成されたスペックである事はたくさんの人が認識している事でしょう。
今回紹介のモデルに関して、今までのとスペックに差はありませんが、デザインにかなりの差があります。
特別仕様という事で、ライダーにとってのバイク所有満足度がかなり高い水準になる事は間違い無いですし、何よりカッコイイ!これに尽きます。
限定台数と発売日
この特別仕様のYZF-R25とR3は『特別』という事で、販売台数も限定されています。
YZF-R3が320台
(70万4000円)
YZF-R25が520台
(67万1000円)
※どちらも10%税込み
の限定数販売となっています。
気になる発売日は…
2019年10月20日
詳しくはヤマハ公式サイト←をチェック!
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3シーズン対応のシンプルバイクジャケット!気軽に羽織れるカジュアルタイプ
バイクに乗りたい気分はその日によって様々です。
ガッツリロングツーリングや、気分転換にショートツーリングなどその使い方は様々です。
サッと跨ってサッと飛び出していけるのがバイクの良さであり、気持ちの良い1つの要因ですよね!
そんなバイクですが、バイクに乗る時ってあなたはどんな服装をしていますか?
「いつも決まった服装?」
「気分によって選ぶ?」
「着ていた服のままダイレクト?」
色々ありますよね。
ここでちょっとアドバイス
気分で乗り方を変えるライダーなら、服装もその時の気分に合わせるのがベスト!
何でかって?
そんなの服装も気分に合わせた方が気持ちいいからでしょ!
- 軽い気持ちで乗りたい時はラフな服装
- ガッツリ乗りたい時は、しっかりカッチリきめた服装
- 見せびらかしたい時は一番好きな服装
などなどバイクに乗る時の気分に合わせた服装をする事で、その気持ちをぐーんと上げる事が出来ます!
気持ちで服装を変える事が出来るだけで『オシャレさん』だと思ってもらえるというメリット付きですしね。
なるほど。
自分の気持ちを上げる為の服装選びなのに、結果的にオシャレさんって認識までしてもらえるんだね!
そうなんだよね。
バイクに乗る時はこれ!と決めている人もいるけど、やっぱり色々なバリエーションがあるとそう思ってもらえる事は多いね。
バイク乗りって
褒められる事、好きですよね?
あなたもきっとそうでしょ?
私は大好きです!
「自分のバイク」「服装」「装備品・用品」などなどバイクに関わる部分を褒められるとかなり嬉しいです。
あなたもオシャレライダー目指しませんか?
◆バイク初心者も必見!バイクの服装のあれこれ
◆カジュアルに履きこなせる!バイクシューズのおすすめ紹介2選!
◆バイクジャケット夏用おすすめ7選!カジュアルめでカッコいいモデルの紹介!
◆ネオクラシックバイクに似合う服装はコレだ!バイクがカッコイイならライダーもそうじゃなくちゃ
◆バイクジャケットはレザーもおすすめ!クシタニからカッコイイモデル2選!
◆【バイクの服装】最新最強のデニム!革ツナギ並みの強度なのにストレッチ素材!?
今回はそんな服装の中でも『ジャケット』を紹介しますね。
今回紹介するジャケットは…
などの人におすすめです。
気軽に着れるカジュアルな服装があると結構便利だよ!
そうそう、今日はあんまり気合いの入ったのじゃなくていいや…
という日も結構あるもんだしね。
デイトナ「ソフトシェルパーカー」3シーズン対応
引用元:デイトナ
デイトナのウェア・用品ブランドであるヘンリービギンズから3シーズン対応のパーカースタイルのジャケットがおすすめ!
基本的に素材が柔らかく着心地が良いので、カジュアルに着るにはもってこいのジャケットとなっています。
サッとバイクに乗って飛び出したい気持ちなんかの時にうってつけの気楽ジャケットですね!
見た目もシンプルでバイクや他の部位の服と合わせ易いので「もうこれでいいや!」と時間をかけたくない時でもカラーコーディネートを失敗することが少ないです。
ソフトシェルパーカーの機能面
引用元:デイトナ
▲ソフトシェルパーカーは『秋・冬・春』の3シーズン対応となっており、季節や体調、ロケーションに合わせて着脱可能ライナーとエアインテークを使用する事で、丁度良い環境でのライディングを楽しむ事が出来ます。
秋冬春に対応という事で1着もっているだけで、幅広い温度環境に対応する事が出来るので使い勝手も良いですね!
柔らかい素材をしているので、着用時も動き易くライディングに邪魔になる事は無く逆に快適です。
フードはもちろん脱着可能!
ロングツーリングはただでさえ「肩こり」しやすいです。
そんなときはフードを外しておくなどの使い分けが出来る所も嬉しい!
僕はフード付きパーカーが好きだから外さない!
好みはひとそれぞれだね!
ただ、着脱できるのはロケーションに合わせやすいからあって損はしない機能だよ?
引用元:デイトナ
腕についているラインやロゴ、胸についているロゴには反射素材が使われている為、夜間の他人からの視認性が良いです。
夜間走行が好きなライダーにもおすすめ!
なんかちょっと猫背じゃない?w
そんな事はいいの!
注目すべきは反射素材だよ…
適度な量が付けられていて、デザインを崩さずにちゃんと視認性も確保してる所に注目しようね!
プロテクターは胸部に『安全性とソフトな装着感』を両立させたソフトプロテクター、両肩肘にはハードプロテクターを採用しています。
背中部には簡易ソフトプロテクターを標準装備しています。
カラーバリエーション
カラーバリエーションは3色展開されており、どれもシンプルで落ち着きのある色をしているので比較的どれも合わせ易いジャケットになっています。
ブラック
引用元:デイトナ
ブラックカラーはワンポイントでジッパー部分にレッドを採用されています。レッドカラーのバイクや、ヘルメットの人におすすめ!
オリーブ
引用元:デイトナ
オリーブカラーはアウトドア感が強いカラーリングとなっています。
黒とグレー系のバランス良い配色で落ち着いたオシャレデザインです。
アウトドアが好きな人には結構おすすめ!
ブラックカモフラ
引用元:デイトナ
ブラックカモフラカラーは一見全面黒色に見えますが、実は上下で色が若干異なります。
下の部分の方が薄い色をしているのですが、そこかカモフラージュ柄(迷彩柄)をしていて違う色も実は配色されていますよ!
さり気なく柄を入れている所が何ともズルいです。
引用元:デイトナ
▲こんな感じになっていますよ!
さりげな!
遠くでは黒、近くで見るとカモ柄って2度おいしいね。
販売サイズ表
着丈(cm) | 胸囲(cm) | 裾囲(cm) | |
M | 70 | 112 | 103 |
L | 71.5 | 118 | 107 |
XL | 73 | 124 | 113 |
2XL | 74.5 | 130 | 119 |
3XL | 76 | 136 | 125 |
※プロテクター内蔵構造の為、考慮してサイズ選びをしましょう!
おわりに(まとめ)
バイクで着る服というのは『ヘルメットやグローブ』などと同じ様に大切です。
何故なら「気分を変える事が出来る」のと「安全性の向上」につながるからです。
バイクに乗る以上はもしもの事を考えて少しでも防御力のある服装をするのが良いですし、服装にこだわって自分のお気に入りや快適にライディングをする事が出来るものを見つける事が出来れば、それを身に着けバイクに跨った時の気分がいつもの2倍3倍良い気分だからです。
「服装なんてテキトーでいいよ」と思っている人。
1度試せば違いがわかるはず!
私服だってお気に入りを着ているだけで気分が上がるし、外にも積極的に出ていきたくなります。
それと同じ原理ですよ!
違うのはバイクに乗っているかそうじゃないかです。
バイクにお気に入り服と共に乗れれば『お気に入りの(バイク+服)』という事で単体よりもより楽しくなりますよ!
是非オシャレにも目を向けて見てくださいね♪
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キャンツーに便利!ドッペルギャンガーのライダー向けテント3選
バイク乗りというのは常にバイクと一緒に色々な事をしたいという人がたくさんいますよね!
家での保管時に眺めたりするのももちろん良いですが、特に一緒にいて楽しいのがアウトドアですね。
バイクは乗って走ってこそのマシンであり、外に乗っていくのが一番の楽しみである事は間違いありません。
じゃああなたはバイクでどこへ行きますか?
- 行きたい観光地域へ行く
- 走りたい所に行く
- 友人や知人に会いに行く
- 旅行に行く
- キャンプに行く
- などなど
どんどん考えるとどんどん出てきますね!
走りたい所に走りに行くとか、なにそれかっこいい!
なんでだろう…なんかカッコイイねw
でも僕は自然とか好きだからキャンプに行きたいな!
お、丁度いいね。
今回はそのキャンツーについてのお話しだよ!
そうなんです。
今回はキャンツーに関わる事に関する事です。
このページは…
に向いていますよ!
キャンプには必須アイテムである『テント』ですが、大きい物でありバイクで行くとなると積載が大変ですよね。
「広々空間で気持ちよく」「便利なアイテムで快適に」過ごしたいと思いたいですが、その反面『バイクに積み切れるか…』『積めてもライディングが不安…』『ライディング中に落ちないかな…』などの不安がよぎります。
同じバイク乗りとしてその気持ちとても分かります!
バイクに乗る時にトラブルなんて絶対起こしたくないですしね。
でもそんな不安をめちゃくちゃ軽減してくれるようなバイク乗りにピッタリのテントがあります。
ドッペルギャンガーのアウトドアブランド『D.O.D』からキャンツーに便利なテントを紹介していきます。
DODのキャンツーおすすめテント3選
自転車、バイク、ガレージブランドとして『安く、便利で高品質』と好評のあるドッペルギャンガーのアウトドア特化ブランドがDODです。
アウトドアをワクワクするソト遊びに
をコンセプトに可愛いワラビーのロゴデザインのDODですが
「ワクワクさせるようなユニークな製品」
「ビギナーでも簡単に使える構造」
「ファッション性の高いデザイン」
「買いやすい価格」
「イメージが膨らむWebページ」
とライダー達のみでは無く、全てのアウトドア好きに対しての姿勢を持っています。
そんな中でも今回はライダーにピッタリのテントを3選紹介していきます。
ライダーズワンタッチテント
こちらの「ライダーズワンタッチテント」は畳んだ状態だと何と2Lペットボトル2本分のサイズになる超コンパクトサイズテントです。
製品名の通りワンタッチ構造を採用しているので、とても簡単に組み立て設営が出来てしまうライディングを終えて疲れたライダーにとても楽嬉しいテントです。
組み立て方法はとっても簡単!
ヒモを引っ張るだけ…
はぁぁぁぁ!?ヒモ引っ張るだけとか嘘やんw
いやいやそんな言わんでもw
まぁこれ見てみ?
ほらやっぱり!
袋から出したり、骨伸ばしたりするじゃん。
嘘じゃんか!!
怒るよ?
その辺は大目に見ようよ。
この動画36秒だよ?それ入れても速いでしょうが!
めちゃくちゃ簡単ですよね。
でもこの製品の良さは設営の簡単さだけじゃないんです。
コンパクト&軽量
ワンタッチテントの良さは組み立ての早さだけじゃない!
小さくて軽いのはキャンツーでは正義ですよね。
設営前のしまってある状態が参考画像のサイズであり、かなり小さいですね。
そして重量が2.9kgとかなり軽いです。(2Lペット2本より軽い)
片手で楽々と運ぶ事が出来ますし、女性でも余裕!
袋の取っ手ヒモは適度な長さがあるので肩にかける事も可能です。
そして長さが56cmなのでバイクに積んでもハンドル以上になる事はあまり無いでしょう。(カスタムや車種により異なります)
バイク以上の大きさにならずに、3kg以下と軽ければ積んでいてもライディングの邪魔になる事はまず無いでしょう。
テントの性能もバッチリ!
上の参考画像からも分かる通り、テントとしての性能も充実しています。
詳しく見ていきましょう。
【ダブルウォール】
アウターとインナーにテント生地がある構造なので、テント内部への結露や雨風の侵入を軽減。
【新窓構造】
窓が大きく、夏などの暑いロケーションでも風通し良好です。
サイド生地を立て、ロープを張れば雨を凌ぎながらの換気・通気を行う事も可能。
【インナーテント側はメッシュ窓】
インナーテントの背面にメッシュと生地を切り替える事が出来る窓を搭載しているので、風通しの調整が可能。
【吊り下げ式インナーテント】
インナーテントは吊り下げ式なので、取り付けたままで設営や収納が可能。
更にバックルを外す事で簡単にインナーテントが外れるので、アウターテントだけでのシェルター利用も可能。
【ポールにはアルマイト加工】
ポール表面には重量を増やす事無くアルマイト加工がしてあり「傷付き・腐食・摩耗」からしっかり保護されています。
【荷室】
前面アウターテントとインナーテントの間には「荷室」という名の目隠しスポットが用意されているので、靴やちょっとした荷物を配置しておくことが可能です。
【反射プリントで暗闇視認アップ】
夜間の視認性を考慮してアウターテント正面部に反射プリントがあります。
夜間の暗いロケーションでも、テントの位置をすぐに把握する事が出来ます。
【耐水圧3000mm】
アウターテントには耐水圧3000mm
フロア部には耐水圧5000mmの生地を採用しています。
【蚊帳】
蚊などの虫の侵入を防ぎ、テント内の通気性を確保出来る蚊帳をインナーテント入り口に装備。
【インナーポケット】
大切なものや小さなものを保管するのに丁度良いインナーポケットが2か所あります。
【ベンチレーター】
テント内の空気の循環を助ける大型ベンチレーターがアウターテントにあるので、しっかりと室内空気環境を整えることが可能。
【コンプレッションバッグ】
圧縮機能を備えた専用バッグが付属。
元の収納サイズにおさめる事が簡単。
【トップシート】
雨が強い時などに付属のトップシートを装備すると、耐水性能がが更にアップ!
【ランタンフック】
テントの天井部にはランタンフックが設けられているので、夜間のテントライフをより快適に過ごす事が可能。
【ストームロープ】
反射素材が編み込まれたロープであり、暗闇ロケーションでロープにつまずき転倒などの危険を軽減します。
反射プリントと共に、テント位置の把握にも役立つ!
【Y型アルミペグ10本】
テント固定の為のペグが10本付属しているので、風の強さなどのロケーションに合わせて本数の使い分けが可能。
ワンタッチテントのスペック概要
カラー | タン |
組み立てサイズ(外寸) | (約)W2200×D1780×H1200mm |
インナーサイズ | (約)W2000×D1200×H1000mm |
収納サイズ | (約)直径170×長さ560mm |
重量(付属品込み) | (約)2.9kg |
収容可能人数 | 大人2人 |
最低耐水圧 | アウターテント:3000mm フロア部:5000mm |
材質 | アウターテント:40Dナイロン(PUコーティング、リップストップ加工) インナーテント:ポリエステル通気性生地 フロア部:210Dポリエステル(PUコーティング) ポール:アルミ合金 |
付属品 | ペグ ロープ バッグ |
カラーバリエーション(ブラックもあるよ!)
今回の参考画像のほとんどは「カラー:タン」のものです。
他にはブラックもあります。
ライダーズバイクテント
キャンプの時は出来るだけバイクを傍に置いておきたい!
と、バイクを愛してやまないライダーの為のテントです。
ワンタッチで寝室とバイク収納スペース、リビングスペースが完成してしまうバイクツーリング用2ルームテント。
キャンプ中も常にバイクと共にいれるというのはバイク乗りなら楽しい事間違い無し!
このテントも組み立て設営がとっても簡単!
ヒモを引っ張ってちょこちょこするだけ!
ちょこちょこてなんやねんw
どうせまた結構作業あるんでしょ!
いやいや、ワンタッチテントよりはやる事あるけど…
それでもかなり簡単だからとりあえずこれ見てよ。
ほらほらー!ちょこちょこてw
いや、そんなちゃんと言う程の作業じゃないでしょ?
なんでそんな煽ってくるのさ!
動画を見たら簡単さが伝わると思うので疑う人は見てみてね…w
コンパクト&軽量は譲れない!
こちらのテントも小ささ、軽さは売りです。
最初に紹介した「ワンタッチテント」よりほんの少し大きいだけです。
最初に紹介したワンタッチテントと比較すると…
ライダーズワンタッチテント | ライダーズバイクテント | |
長さ(cm) | 56 | 58 |
直径Φ(cm) | 17 | 20 |
ね?
ほんの少し大きいだけでしょ!
コチラのテントもバイクの幅を超える事はあまり無く、取っ手ヒモも十分な長さがあるので肩にかける事が可能となっています。
重さは約5.5kgとなっており、ワンタッチテントよりも重たくはなっていますが、肩にかけてしまえば女性でも楽に運ぶ事が出来ます!
テント性能ももちろんバッチリ!
充実スペースの室内、開放的なリビングスペース。
そしてバイク収納スペースが全て十分な性能があるので、バイク好きには是非一緒にバイクとのキャンプを楽しんで欲しいです。
【バイクがおさまる広々キャノピー】
バイクをおさめて自分もそこにいる事が出来るちょっとしたガレージくらいの大きさのキャノピーは解放感もあり、バイクと過ごすスペースにピッタリ!
バイクが無い場合だと更に広くなり、複数人での外での楽しみ方も出来るのでどちらにしてもとっても便利!
キャノピーサイズは「W270×D123×H83cm」です。
【2ルーム構造で使い勝手色々】
テント内部が前室・寝室と別れた2部屋構造をしていて、前室にはフロア部が無くバイクを収納したり、ダイニングスペースとして利用する事が可能です。
結構な広さがあるので、使い勝手色々でどんどん過ごすアイディアが浮かんできます!
【ゆったり広い寝室】
スペースにゆとりを持てる寝室となっているので、ソロで泊まる場合やカップルでのタンデムキャンツーでも利用が出来ます。
【吊り下げ式インナーテント】
本体から吊り下がり構造のインナーテントなので、取り付けたまま設営や収納が可能であり、バックルを外せばアウターのみでシェルター利用も可能。
【ダブルウォール構造】
アウターテントとインナーテントのダブル構造の為、インナーテント内部への結露や雨風の侵入を軽減出来ます。
【出入口が2か所】
出入り口を2か所設ける事により、バイクをダイニングスペースに入れた場合でもスムーズに出入りする事が可能。
バイクが無かったとしても複数人でのキャンプには複数の出入り口があると便利ですね!
【ダイニングスペースに大型の窓】
ダイニングスペースに大型の窓があるので、通気性や換気も抜群。
【インナーテント側にメッシュ窓】
インナーテントの背面にメッシュと生地を切り替える事が出来る窓を搭載しているので、風通しの調整が可能。
【ブレサブルインナー】
インナーは春秋のツーリングでも使用し易い通気性の高いブレサブル生地を採用している為、湿気を外に逃がしインナーテント内の結露を低減。
【出入口、フルメッシュ切り替え可能】
寝室の出入口を全面フルメッシュとフルクローズに切り替える事が出来るので、使用状況に応じて風通しの調整が可能。
【耐水圧】
アウターテントには耐水圧3000mm
フロア部には耐水圧5000mmの生地を採用しています。
【トップシート】
防雨用の装備シートです。
雨の場合にトップシートを装着すると耐水性能をアップさせることが可能。
【ランタンフック】
ダイニングスペースと寝室部分にそれぞれランタンフックが設けられており、夜間のテントライフをより快適に、過ごし易くしてくれます。
ランタンで無くてもその他の用品などを吊るしておく事が出来るので、使い方次第でさらに快適に!
【インナーポケット】
インナーテント天井部にインナーポケットが設けられており、無くしてしまい易い小物から、床部に置くと邪魔なものなどをしまっておくことが可能。
【キャノピー専用アルミポール】
キャノピー専用の150cmのアルミポールが2本付属。
【コンプレッションバッグ】
圧縮機能を備えた専用キャリーバッグが付属しているので、元々入っていた大きさに整えるのが楽です。
【Y型アルミペグ】
テント固定用のアルミペグが10本付属しているので、風の強さなどのロケーションに応じて本数の使い分けが可能。
【ストームロープ】
反射素材を編み込んだ専用ロープを採用しており、暗闇での視認性を確保する事でロープにつまづく事を防ぎます。
【グランドシート付属】
バックル留め式のグランドシートが付属しており、取り付けたままの組み立て設営や片付けが可能。
バイクテントのスペック概要
カラー | タン |
組み立てサイズ(外寸) | (約)W215×D260×H140cm |
インナーサイズ | (約)W125×D200×H110cm |
収納サイズ | (約)直径20×長さ58cm |
重量(付属品含む) | (約)5.5kg |
収容可能人数 | 2人 |
最低耐水圧 | アウターテント:3000mm フロア部:5000mm |
材質 | アウターテント:40Dナイロン(PUコーティング、リップストップ加工) インナーテント:ポリエステル通気性生地 フロア部:210Dポリエステル(PUコーティング) ポール:アルミ合金、スチール |
付属品 | ペグ、ロープ ポール、キャリーバッグ グランドシート |
カラーバリエーション(ブラックもあるよ!)
今回の参考画像のほとんどは「カラー:タン」のものです。
他にはブラックもあります。
ライダーズタンデムテント
2人でもゆったり出来る、キャンプツーリング向け大型ワンタッチテントです。
広い寝室を持ちながら収納状態のサイズを抑えたワンタッチテントとなっており、広い前室を搭載しているのでツーリングでの荷物置きやリビングスペースとしての活用も可能です。
はいはい、どーせこれも「ヒモひっぱるだけぇぇぇ」とか言うんでしょw
なんでそんな煽りスタイルなの…
そんな感じだから次は動画用意しないもんね!
画像で我慢しなさい!
参考画像で見ると「簡単2ステップ」です。
バッグから出し、骨を伸ばしてヒモを引っ張りながら上に持ち上げるイメージですね!
とても簡単なのでキャンプ地まで時間がかかってしまって『辺りはもう真っ暗!』なんて時でもすぐに組み立て設営出来ちゃいます。
コンパクト&軽量
コンパクトで軽量なのはツーリング向けテントというだけあって、どのシリーズもしっかりと考えられています。
コチラのタンデムテントは、今回の紹介モデルの中では畳んだ状態が一番大きくなりますがそれでも十分小さく軽量です。
それぞれと比較してみると…
ワンタッチテント | バイクテント | タンデムテント | |
長さ(cm) | 56 | 58 | 65 |
直径Φ(cm) | 17 | 20 | 22 |
重さ(kg) | 2.9 | 5.5 | 5.7 |
一番大きいモデルという事もあり、畳んだ状態も一番大きいです。
それでもキャンツー向けにととてもコンパクト設計が努力されていますね!
他モデルと比べ、数センチのサイズアップだけの為そこまでバイク積載時に変わる事はありません。
先の2つのモデルとの共通スペック
同じ様な機能を何度も見るのにも正直飽きてくる頃かと思います。
その為、このモデルでは先の2モデルと同じ機能面の紹介は省略して紹介していきます。
- 吊り下げ式インナーテント
- ダブルウォール構造
- 耐水圧
- 通気性調整インナー
- 入り口もメッシュ素材
- トップシート
- コンプレッションバッグ付属
- Y型アルミペグ付属
- ストームロープ付属
- ベンチレーター搭載
- ランタンフック
- インナーポケット
- キャノピー専用アルミポール付属
タンデムテントならではのスペック
タンデムテントならではの広くゆったりとしたなどの機能を紹介していきます。
【広い前室】
最大230cm×225cmの広い前室を確保しています。
テーブルや荷物を置くのも良いですし、キャノピーで日陰を作りシートを敷きゴロゴロするも良し!
広々空間なのであなたのアイディア次第でキャンプがより楽しくなるでしょう!
【広々ゆったり寝室】
縦横それぞれ210cmある寝室はかなり広い空間となっています。
寝るスペースと考えた時に、あなたはこの広さのすごさがわかりますか?
縦横2mちょっとってそんなに広く感じないんだけど、何がすごいの?
ここは寝る空間だよね?
ベッドサイズと比較するとその広さが分かり易いよ!
そう、寝る所です。
つまり普段寝る場所である『お布団』や『ベッド』にあたる空間なんです。
と考えるとベッドサイズと比較するのが分かりやすくて早いです。
《ベッドサイズ参考》
シングル | 幅97×長さ195 |
セミダブル | 幅120×長さ195 |
ダブル | 幅140×長さ195 |
ワイドダブル | 幅150~155×長さ195 |
クイーン | 幅160×長さ195 |
ワイドクイーン | 幅170×長さ195 |
キング | 幅180×長さ195 |
ワイドキング | 幅200×長さ195 |
※全てcm
あなたはどのサイズの布団やベッドに寝ていますか?
どの様なお宅でも大きいものでも「クイーンサイズ」
組み合わせているとしても「シングル×2」とかではないでしょうか?
上記の表を見て分かる通り最大でもワイドキングの200×195cmです。
それより大きいこの寝室がいかに広いか分かるでしょう!
【たくさんの大きい窓】
▲こちらは寝室にある大型窓です。
落ち着く事が出来る寝室に大きな窓で風や光を取り込む事で快適に過ごす事が出来ます。
▲こちらがリビングスペースの大型窓ですが、2つ設けているので通気や換気性能は抜群です。
▲インナーテント側にも大型窓を設けており、通気性を調整出来るので自分の好みの室内環境を整える事が出来ます。
基本的に大型テントの為「空間」「機能設備」が広く、大きく使用する事が出来ます。
収納時に他と比べ少し大きくなりますが、これだけの見返りがあるのであればそんな事は気になりませんね!
タンデムテントのスペック概要
カラー | タン |
組み立てサイズ(外寸) | (約)W230×D375×H140cm |
インナーサイズ | (約)W210×D210×H115cm |
収納サイズ | (約)直径22×長さ65cm |
重量(付属品含む) | (約)5.7kg |
収容可能人数 | 2人 |
最低耐水圧 | アウターテント:3000mm フロア部:5000mm |
材質 | アウターテント:75Dポリエステル(PUコーティング、リップストップ加工) インナーテント:ポリエステル通気性生地 フロア部:210Dポリエステル(PUコーティング) ポール:アルミ合金 |
付属品 | ペグ、ロープ ポール、キャリーバッグ |
カラーバリエーション(ブラックもあるよ!)
今回の参考画像のほとんどは「カラー:タン」のものです。
他にはブラックもあります。
おわりに(まとめ)
ドッペルギャンガーもといアウトドアブランドのDODは比較的安価であり、製品も高品質なものばかりです。
アウトドア初心者でも簡単に扱う事が出来るのでどんな方でも、設営の時間が惜しいという人にもとてもおすすめです!
近年キャンプブームでたくさんの製品が出ていますが『製品が色々ありすぎてわからん!』という人などの悩んで仕方が無い人は是非DODを見て見ると良いでしょう。
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※画像引用元:ドッペルギャンガー公式サイト
【バイクの服装】最新最強のデニム!革ツナギ並みの強度なのにストレッチ素材!?
単純に服装と言われるとあなたが思いつく事や、選ぶ基準というと何になりますか?「デザイン」「サイズ」「トレンド」などの見た目や流行りについての事かと思います。
しかしバイクの服装と言われるとちょっと基準って変わってきませんか?
バイクに乗る上では普段着と同じ様に考える部分と別に『丈夫さ』『安全性』などの自分の体の事を気にする様になりますよね。
バイクは車と違って倒れるものであり、もしもの時は体がむき出しなので丈夫さや安全性を気にした服装選びをするのはとても良い事であり、必須事項だと言えます。
ただ、丈夫さや安全性を気にするばかりで『ガッチガチの装甲みたいな』服装なんかをするわけにもいかず、こだわりの強いオシャレライダーなんかはそんな中でもオシャレをしたいと思うはず!
そんなライダー達におすすめしたいパンツがあります。
服装ジャンルとしては『デニム』です。
最新最強のデニムを紹介します。
注目すべき点は『革ツナギに匹敵する丈夫さ』を誇る点です。
革ツナギというのはレーサーが着ている革で出来たツナギであり、サーキット走行などを行うときに必須のアイテムです。
今回紹介するデニムがおすすめのライダー
上記のライダーにはとてもおすすめの製品です。
革ツナギに匹敵するとか最強じゃん…
そんなん自慢したくなるでしょw
デニムだったらバイクに乗らない時でも履く事が出来るから使い勝手は良いよね。本当にすごいから見ていこうか!
最新最強!PMJ「チタニウム」デニム
引用元:https://www.japex.net/pmj/product/titanium/
↑↑デニムで膝擦り!?
最強デニムの名前は「チタニウム」と言い、PMJが誇る技術を全て盛り込んだ製品となっています。
イタリアのデニムとして初めてCE規格(競技ライディング部門[EN13595])の認定を受けています。
※【EN13595】とは…
プロライダーの保護服に関する規格の事であり「衝撃摩耗」「縫い目破裂強度」「衝撃切断」の3つの特殊テストを受け、合格した製品が受けれる規格となっています。
丈夫さは折り紙付き
『革ツナギに匹敵する丈夫さ』と言ったところですでに丈夫さは理解してもらえたと思いますが、デニムなのに何でそんなに強いのか…?
デニム生地が元々そんくらい強いんじゃない?
そんなに強くは無いよw
確かに丈夫なのは確かだけど、普通のデニムは革ツナギ程強くは無いよ。
秘密は使っている繊維なんだ!
この脅威的な丈夫さを生み出している繊維は防弾チョッキにも使われているTWARONという防弾繊維に秘密があります。
銃弾から身を守る為に使われている素材なのですから、丈夫なのは当たり前ですね!
TWARONは『結束の強さ、摩耗・切り裂き』に対しての圧倒的な耐久強度を誇っています。
めちゃくちゃ丈夫じゃんw
でもそんなに丈夫な素材ってなんかめちゃくちゃ堅そうなんだけど…
勘の良い人はそんな不安もよぎるでしょう。
でもそんな心配は無用です!
安全性の高さを売りにしている一方で、ストレッチ効いた生地によって身体に柔らかくフィットし、履き心地も非常に良いといいます。
更にはTWARON使用の補強エリアは直接肌に触れない様にメッシュやファブリック素材を使用しており、地肌にも気を遣っており通気性にも優れている万能デニムとなっています。
デザインもなかなかオシャレ
引用元:https://www.japex.net/pmj/product/titanium/
デザイン性にも気を配っていてとても好感が持てるデニムとなっています。
立体構造上の為なのか、わざとなのか分かりませんが斜めに入っているステッチが結構オシャレデザインであり、バイクに乗る際や普段使いでも履きたくなるデザインをしています。
引用元:https://www.japex.net/pmj/product/titanium/
履いた見た目もかなりスリムでスタイリッシュに決まっています。
スリムフィットのパンツはバイクから伸びるスラっとした長い脚を演出する事が出来るので、男性にも女性にもとても好感の持てるスリムデザインとなっていますね!
イタリアというオシャレファッションの地という事でデザインへの余念もしっかりと忘れていません!
製品品質とプラスして、しっかりとオシャレなデニムを生み出しているのはとても良いですね。
最強デニム「チタニウム」の発売日や価格
デザイン性としても男女問わないオシャレな製品に仕上がっていますが、残念ながらこの製品は『メンズモデル』のみという現状です。
好評を受ければ『レディースモデル』の登場をも期待出来ますが、それは時間の問題でしょう。
ここまでの性能を持ち合わせて、且つデザイン性も忘れていないというこの製品は人気が出る事は約束されている様なものでしょう。
気になる方は要チェックですね!
そんな気になる最強デニム「チタニウム」の発売日は…
2019年9月10日 ¥34,000-
という事です。
【チタニウム:サイズ表】
チタニウム:サイズ(USインチ) | 30 | 32 | 34 | 36 |
A箇所:ウエスト幅 | 42.5 | 44.5 | 46.5 | 48.5 |
B箇所:ヒップ幅 | 51.8 | 53.8 | 55.8 | 57.8 |
C箇所:わたり幅 | 32.5 | 33.7 | 34.9 | 36.1 |
D箇所:膝幅 | 23.8 | 24.4 | 25.0 | 25.6 |
E箇所:股下 | 84.5 | 85.5 | 86.5 | 86.5 |
※平置きサイズ(cm)PMJから引用
▼アルファベット箇所は画像を参照
引用元:https://www.japex.net/pmj/product/titanium/
おわりに(まとめ)
『安かろう悪かろう』という安いものは粗悪な製品が多い
という昔の言葉は現代には通用しない物がほとんどです。
しかし、安価な物より高価な物の方が製品品質が高いというのは事実です。
比較的高価で、高品質な製品は長く使い続ける事が出来る物が多いので結果的に見れば安上がりという事はよくある事です。
その為、高価な製品を数個持っておき大切に愛着を持って使用するのもおすすめですよ!
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バイク用品として使えるか!?ワークマンの防水バッグインプレ
バイクに乗る時にバイク用品メーカーのものでは無く、作業用品店の製品を使うライダーをちょくちょく見たり聞いたりします。
これは作業用品でも、ライダーの需要の中にある『コスパを抑えたい』という要望を叶えてくれる製品が存在するからなんです。
作業用品店で有名所である「ワークマン」はアウトドアにも使えるという事で話題になり、アウトドアブランドを立ち上げているくらい他の面での使い方に注目が集まっています。
- 重作業にも耐えうる耐久力や安全性
- バイク専用に売られている用品よりも安価
- たくさんの店舗数
上記の点がバイクユーザーにはとても注目度が高く、比較的とっつきやすい要因と言えるでしょう。
この作業用品への注目はユーザーにはもちろん、バイク関係者も同じであり
有名バイクWebサイトである『ヤングマシン』も注目している様です。
ヤングマシンのテスターの大屋氏が、ワークマンのアイテムを自腹で購入しワークマンコスパ最強説を検証し、レビューをしています。
バイクに乗る時に使うに値するか?というのはライダー自身も知りたい所!今回はこのレビューについて注目してみましょう。
ヤングマシンの「ワークマン×ライダー」コスパ最強説の検証
バイク関係のWebサイトの有名所の1つである「ヤングマシン」がワークマンは本当にコスパ最強なのか?
バイクに乗る際に使えるか?
などの事を実費テストをした模様です。
テスト実行兼レビュー者は「大屋雄一」氏
父が大型車ミキサー車の運転手で自分も工業高校出身の為、
小さい頃から作業服と安全靴と工業用ピンク石けんが身近にあった本誌テスター。ワークマン通いはもはや週一レベルだ。
小さい頃から工業に染まっている大屋氏であり、週一という結構な頻度でのワークマンに通っている人物という事で今回のレビューは信頼性は高いでしょう。
ワークマンってたくさん店舗があって便利だよね!
店内を散策していたら「これ使えるかも?」ってのが結構あるよね!
そうそう、製品が比較的安価なのはみんなよく知っているよね。
でも本当にそれが使えるかどうかは使ってみないとわからない。
レビューしてもらえると参考になって助かるね。
スリムなのに大容量【イージス・防水メッセンジャーバッグ】
この防水メッセンジャーバッグは価格と製品スペックを見ると、比較的スペックの良い製品だと思えます。
【このバッグのスペック】
価格 | 2,800円 |
幅(cm) | 約30 |
高さ(cm) | 約57 |
奥行(cm) | 約17 |
容量 | 約30L |
重量 | 約1000g |
素材 | ポリ塩化ビニール PVCラミネート その他 |
価格や3,000円を切り、容量が30Lを誇る防水バックパックと考えるとコスパが良いかと感じるでしょう。
ぱっと見はとてもシンプルなバックパックですが、デザインがさっぱりしすぎている様な感じがします。
オシャレライダーにとってはちょっとアンテナに引っかからないかもしれませんね。
ではここからヤングマシンのテスターさんのレビューを参考に私のインプレも加えて紹介していきます。
「評価〇」見た目以上の高い収納力、背負い心地も及第点以上
この商品の名前は「メッセンジャーバッグ」だが、いわゆるショルダータイプの派生版で無く、バックパックです。
防水バッグと言えば生地を溶着して作られるのが一般的だが、これはどう見ても縫い目から浸水し易く縫製を採用しているが大丈夫なのか?
と思って中をのぞくと内部は二重になっていて、内側の袋はしっかりと溶着されている。更に、この内外の袋の間に出来る空間を収納スペースとしていて、実質的にメインとサブの2室構造となっている。
見た目はスリムだが縦方向に長いので、驚く程収納力が高い。
宿泊施設を利用した1~2泊程度のツーリングなら、これ一つで事足りるだろう。
背負い心地は非常に良く、絶妙にカーブしたショルダーベルトは体に無理なくフィットする。
背中のパッドが荷重を分散してくれ、クッション材も厚いおかげで角の尖った硬い物を中に入れても背中が痛くなりにくい。チェストベルトもフィット感の向上に貢献しており、様々な優秀なバックパックを参考に設計された事がうかがえる。
土砂降りの中を走ってみたのだが、メイン室への浸水は皆無で、サイドファスナーからアクセスするサブ室も中は濡れていなかった。
サブ室については、条件により浸水する可能性があるので過信は禁物。
▲ここまでがヤングマシンレビュー
▼ここからは私のインプレ
メイン室へのアクセスがバックパックトップ部にあるのはよくある事です。
トップ部を閉め「くるくると丸める」事で、上部からの浸水を許さないという仕組みは防水バッグの定番ですね。
その設計はよくある防水バッグを参考にした点かと思います。
縦長設計のバッグパックは思った以上に荷物が入る。とのプラス評価をされています。
物がたくさん入る構造なのはもちろん良い事であり『大は小を兼ねる』と言うくらいですから、小さくて買い替えるよりは最初から大きい方が良いでしょう。
全体的に製品とレビューを見るとコスパがかなり高い製品だと思います。
ただ一点気になる所が『デザイン』です。
正直言ってオシャレなバッグとは言いにくいデザインです。
シンプルなカラーデザインをしており、それに加えて縦に長いのでのっぺりとした印象になります。
特に上部の開口部と収納部の色が分かれている「イエローとレッド」カラーはのっぺりした印象が強くでています。
オールブラックであればその印象も減りますが、バランスが良いとは言えない気がします。
背負う部分のクッションも確かに厚いです。
メッシュ素材を使用しており、夏場でも蒸れる心配は無いでしょうね。
(評価△)イエローは汚れが目立ちやすい。スモールサイズも欲しい所
誌面映えを優先して選んだイエローは汚れが目立ちやすく、しかも落ちにくいので悩みどころ。ブラックが圧倒的に売れているというのも納得だ。
それと、縦に長いので底にある物を取り出すのが一苦労。
普段使いもしているので、もう一回り程コンパクトなバリエーションモデルが欲しい。
▲ここまでがレビュー
▼ここからは私のインプレ
イエローは色が目立ちやすい。というのは結構困りものですね…
防水バッグの良き点というのは『汚れても水で洗い流せる利便性』も含めた防水性能だと思います。
イエローカラーは汚れが目立ちやすいというのは仕方が無い事だと思います。
しかし、その汚れが落ちにくいという点はちょっと頂けないですね。
安価だから…と言われたら「そうだなぁ」としか言えませんが、その辺もしっかり押さえてこそのコスパかなと思ってしまいますね。
大きさに関しては確かに縦に長いバックパックはバイクに乗る際に「バックパックの底がシートにあたって浮く」という事が考えられるので、バタつく可能性がある点を見るとちょっと煩わしいかもしれません。
バイクに乗る視点で考えると、もう少し小さなサイズが欲しくなるかもしれませんね。
(結論)バックパック派も納得、自慢したくなる逸品だ
結論として大屋氏はバイク乗りとしてはかなり使えるバックパックという答えの様です。
バックパックが大好きで、同様に二重構造の防水タイプ(アメリカ製で当時価格約3万円)も所有している私にとって、このバッグの登場は衝撃的だった。
ポリ塩化ビニル生地がやや安っぽく見えるが、防水性やフィット感 など機能的な部分は何ら文句無し。
黒を買い足そうかな!?
引用元:ヤングマシン
メイン室とサブ室の2つの収納スペースが確保されており、利便性はそこそこ高そうです。
しかし、サイドファスナーからアクセスできるサブ室に関しては浸水の恐れがあるので、水に濡らしたくない物はメイン室に入れるのが賢明ですね。
引用元:ヤングマシン
くるくると巻いてトップ部にフタをする構造は多くの防水バッグに採用されており、その防水性能は数々のバッグで実績があります。
水にわざと沈めでもしない限りは余程の事が無い限り心配はいらないでしょう。
今回のレビューでも土砂降りの中でテストをされており、今回の製品においてのその性能も折り紙付きという事ですし、安心してメイン室に入れておく事が出来ますね。
引用元:ヤングマシン
ベルクロ部分にも工夫がされている様で、開口部に使われているベルクロはニットなどが引っ掛かりにくい特殊タイプを採用しており、大切な洋服を傷めにくい嬉しい構造となっています。
更にはゴミも付きにくい良心設計となっています。
防水バッグのベルクロはあくまで補助的な役割であり、しっかりとロールクローズしなければもちろん浸水の恐れがありますので、その点はしっかりと閉じる注意が必要です。
引用元:ヤングマシン
細いチェストベルトが採用されており、一見すると保持力の不安がありますがそこは心配無用。
左右のショルダーベルトをつなぐチェストベルトは高さ調整が可能なので、自分の体型に合わせた位置にする事が出来る。
チェストベルトの位置というのは結構大切なものであり、自分の体型に合わせるだけで安定性がかなり上がります。
知らない人も結構いて、実践してみると全然違うのが体感できます。
引用元:ヤングマシン
バックパック面のロゴなどのデザインはこの小さなロゴだけ。
ちょっとデザイン性をないがしろにしすぎている傾向がありますが『シンプルこそ正義!』という人にはピッタリかも?
私的にはのっぺりした印象を薄める為にももう少しデザイン努力はした方が良いかと思いますが、コストを考えた結果かもしれません。
おわりに(まとめ)
正直言って防水バックパックで約3,000円というのはかなり安い。
それに加えて、人気バイクWebサイトに携わる人によるレビュー評価が良いという点も大きいですね。
私としての印象は『デザインが惜しい』という所くらい。
性能・機能面的には申し分なくコスパはかなり高いと言えます。
デザインはほどほどに安くスペックが高い製品が欲しいという方にはお勧めの逸品と言えるでしょう。
私もグローブをブログ内で紹介しましたが、作業用以外の用途でのワークマンファンが増えつつある現状が納得出来る仕上がりとなっています。
【一緒に読んで欲しい】
→コスパ最強!バイクのグローブは作業用品店で揃えても良し!ミドリ安全「KX-05」の紹介
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Z900RSネオクラシックバイク代表格のスペックや概要
2019年から爆発的大ヒットをしている『ネオクラシックバイク』ですが、登場まもなくからかなりの人気が出ており、多くのライダーが魅了されているネオクラの代表的モデルZ900RS。
Z900RSを知っている人は多いかと思いますが、その中身を知っている人はどれだけいるのでしょうか?
あなたはバイクを選ぶ際には何を知りたいですか?
1つの条件だけでバイクを選ぶという人は中々いないと思います。
何故なら自分の相棒となるバイクの事は少しくらいは知っておきたいと思うはずです。
乗っていく内に知っていくという事ももちろん大切ですが、「乗る前に知っておきたかった」という事になってはちょっと残念…
このページを読むと…
上記5点を知る事が出来ます。
※このページは新モデルが出るに応じて更新していく予定となっています。
バイクを選ぶ際の参考にしてみてください。
Z900RSの見た目・基本スペック
Z伝説の再来と言われているZ900RSですが、このモデルのデザインとして『Z1』に似ているデザインをしており、その点がかなりコアなカワサキファンにヒットしています。
Z1を知らない人でもZ1の血筋を受け継いでいる『ゼファー』を知っている人であれば、その見た目の想像も容易く出来るでしょう。
Z伝説は「Z1→Z2→ゼファー」と引き継がれており、現在でもZの輝きは消える事はありません。
2020年モデル:Z900RS
【キャンディトーングリーン】
【メタリックディアブロブラック】
【基本スペック】
発売年月 | 2019年8月 |
仕向け | 国内 |
全長(mm) | 2100 |
全幅(mm) | 865 |
全高(mm) | 1150 |
ホイールベース(mm) | 1470 |
シート高(mm) | 800 |
車両重量(kg) | 215 |
乗車定員(人) | 2 |
原動機形式 | 水冷並列4気筒DOHC4バルブ |
排気量(cc) | 948 |
ボア×ストローク(mm) | 73.4×56 |
最高出力/回転数 | 111PS/8500rpm |
最大トルク/回転数 | 98N・m/6500rpm |
タンク容量 | 17L |
燃料種類 | ハイオク |
燃料供給方式 | FI(フューエルインジェクション) |
燃料満タン時航続距離 | 484.5km(概算) |
点火装置 | フルトランジスタ |
純正点火プラグ型式 | CR9EIA-9 |
純正点火プラグ本数 | 4 |
純正バッテリー型式 | YTX9-BS |
エンジンオイル量(交換時) | 3.30L |
エンジンオイル量(フィルタ好感時) | 3.80L |
エンジンオイル粘度 | 10W-40 |
ドレンボルトサイズ(呼び径) | 12 |
駆動方式 | チェーンドライブ |
ドライブスプロケット歯数 | 15 |
ドリブンスプロケット歯数 | 42 |
チェーンサイズ | 525 |
標準チェーンリンク数 | 114 |
国交省届出燃費 | 28.50km/L |
WMTCモード測定燃費 | 20.00km/L |
フロントタイヤサイズ | ラジアルTL 120/70ZR17 |
リアタイヤサイズ | ラジアルTL 180/55ZR17 |
搭載機能 | ハザードランプ ABS トラコン スリッパークラッチ ETC |
2019年モデル:Z900RS
【メタリックスパーブラック】
【キャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジ】
【基本スペック】
発売年月 | 2018年7月 |
仕向け | 国内 |
全長(mm) | 2100 |
全幅(mm) | 865 |
全高(mm) | 1150 |
ホイールベース(mm) | 1470 |
シート高(mm) | 800 |
車両重量(kg) | 215 |
乗車定員(人) | 2 |
原動機形式 | 水冷並列4気筒DOHC16バルブ |
排気量(cc) | 948 |
ボア×ストローク(mm) | 73.4×56 |
最高出力/回転数 | 111PS/8500rpm |
最大トルク/回転数 | 98N・m/6500rpm |
タンク容量 | 17L |
燃料種類 | ハイオク |
燃料供給方式 | FI(フューエルインジェクション) |
燃料満タン時航続距離 | 484.5km(概算) |
点火装置 | フルトランジスタ |
純正点火プラグ型式 | CR9EIA-9 |
純正点火プラグ本数 | 4 |
純正バッテリー型式 | YTX9-BS |
エンジンオイル量(交換時) | 3.30L |
エンジンオイル量(フィルタ好感時) | 3.80L |
エンジンオイル粘度 | 10W-40 |
ドレンボルトサイズ(呼び径) | 12 |
駆動方式 | チェーンドライブ |
ドライブスプロケット歯数 | 15 |
ドリブンスプロケット歯数 | 42 |
チェーンサイズ | 525 |
標準チェーンリンク数 | 114 |
国交省届出燃費 | 28.50km/L |
WMTCモード測定燃費 | 20.00km/L |
フロントタイヤサイズ | ラジアルTL 120/70ZR17 |
リアタイヤサイズ | ラジアルTL 180/55ZR17 |
搭載機能 | ハザードランプ ABS トラコン スリッパークラッチ ETC |
2018年モデル:Z900RS(初登場時)
【メタリックスパーブラック】
【キャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジ】
【基本スペック】
発売年月 | 2017年12月 |
仕向け | 国内 |
全長(mm) | 2100 |
全幅(mm) | 865 |
全高(mm) | 1150 |
ホイールベース(mm) | 1470 |
シート高(mm) | 800 |
車両重量(kg) | 215 |
乗車定員(人) | 2 |
原動機形式 | 水冷並列4気筒DOHC16バルブ |
排気量(cc) | 948 |
ボア×ストローク(mm) | 73.4×56 |
最高出力/回転数 | 111PS/8500rpm |
最大トルク/回転数 | 98N・m/6500rpm |
タンク容量 | 17L |
燃料種類 | ハイオク |
燃料供給方式 | FI(フューエルインジェクション) |
燃料満タン時航続距離 | 484.5km(概算) |
点火装置 | フルトランジスタ |
純正点火プラグ型式 | CR9EIA-9 |
純正点火プラグ本数 | 4 |
純正バッテリー型式 | YTX9-BS |
エンジンオイル量(交換時) | 3.30L |
エンジンオイル量(フィルタ好感時) | 3.80L |
エンジンオイル粘度 | 10W-40 |
ドレンボルトサイズ(呼び径) | 12 |
駆動方式 | チェーンドライブ |
ドライブスプロケット歯数 | 15 |
ドリブンスプロケット歯数 | 42 |
チェーンサイズ | 525 |
標準チェーンリンク数 | 114 |
国交省届出燃費 | 28.50km/L |
WMTCモード測定燃費 | 20.00km/L |
フロントタイヤサイズ | ラジアルTL 120/70ZR17 |
リアタイヤサイズ | ラジアルTL 180/55ZR17 |
搭載機能 | ハザードランプ ABS トラコン スリッパークラッチ ETC |
初登場年が2017年であり、そこからデザインの変更のみでありスペック自体は変わっていません。
その為、Z900RS内でのモデル選びを考えるならデザインが気に入るものを選べば良いですね!
スペックなどが変わらないというのであれば、後はカラーデザインなどで自分の一番気に入るモデルを選べばOK。という訳ですね!
Z900RSユーザーのレビュー
実際にZ900RSに乗っているユーザーからの声はどんな人よりも影響力も説得力もあります。
実際に乗っている人が感じた『満足点・不満点』に加え、これから購入する人へのアドバイスもあるので、かなり参考になると思います。
【スタイルが最高】
★満足点
スタイルが落ち着いていてリターンオヤジには最高です。
走りもきびきびとしていてとにかく乗り易いです。
マフラーの音もノーマルでもいい音をしています。
でもマフラーは見た目の為に替えるのが信条なので替えます。
★不満点
シートがちょっと硬めなので、ツーリング中心にとってはお尻が痛くなるのがちょと早いところ。
でも、我慢が出来ないぐらいではない。
★これから購入する人へのアドバイス
運転するのにそんなに難しいバイクではないと思うので、大型が不慣れな方にもおすすめだと思います。
【楽しさでいっぱい】
★満足点
まだ慣らし運転で300キロしか乗っていませんが
とにかく注目される
排気音が最高
取りまわしが軽い
ハンドリングが良い
レスポンスが良い(回し過ぎに気を遣う)
★不満点
シートが硬い
6速ギア比が低い(もう少し高い方がツーリングで燃費が良くなると思います)
★これから購入する人へのアドバイス
カスタムするもよし、ノーマルでもよし。
自分の好きなように楽しみながら、長く付き合えるバイクです。
【現代Z】
★満足点
スタイル(惚れ惚れするよね~)
軽さ(特に取り回し時に実感)
マフラー音超イイ~音(音だけならノーマルが一番かも)
※見た目がいまいちなので替えますけど…笑
クラッチが軽い
メンテが非常にし易い
パーツが続々とでてきてるよ~カスタム魂に火が点くね~笑
★不満点
シートが思ったより薄い 長距離にはゲルザブがいるかも
テーパーハンドルなのでブレースが付かない
電装系・ホルダー系を付けるのに工夫が必要
積載力・スペースは皆無(スタイル重視なので納得済)
初回オイル交換は、距離よりのってなくても一カ月で好感をおすすめ。鉄粉等でヘドロ化
フルエキマフラー交換には、タンクを外さないといけない
★これから購入する人へのアドバイス
あまり増えると評価が下がるので買わないで 笑笑
※▲バイクブロスより引用
Z900RSを1年乗った方の乗車インプレ記事もとても参考になります。
→【1年以上乗ってみて】Z900RSは良いバイクなのか? インプレ - サイタマライフBlog バイクや趣味について
Z900RSに似合うおすすめカスタム紹介
Z900RSに是非とも取り入れたいカスタムを紹介しているページの紹介になります。
カスタムを知る事で、乗る以外にも「カスタム」という楽しみを見い出し、バイクライフをより深いものにしちゃいましょう!
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バイク乗りの為の収納ラック2選!「ドッペルギャンガー」から無骨でかっこいい収納用品!
バイクの用品類ってバイク好きならついつい色々なものを揃えてしまいますよね?
毎年毎年魅力的な用品類が新登場していますし、その技術やデザインは年々進化をしているので、見る度にその魅力に惑わされてしまう人も多いでしょう。
『ヘルメット・ジャケット・ブーツ類』などと同じジャンルの用品を複数持っている人も多く、それらの収納や管理は結構大変ですよね。
特に複数の用品を揃える人の特徴として…
- 私服と同じ様にオシャレを楽しみたい「オシャレライダー」
- 新機能を見るたびに試したくなる「快適追求ライダー」
- 新しい物が単純に好き!集めたい!「新しい物好きライダー」
- 他人を見てるとそれが欲しくなる「隣の芝は青く見えるライダー」
- 見せる収納をしてもオシャレに見えない「収納下手ライダー」
上記の様なタイプのバイク乗り達が用品類が多くなりやすい特徴と言えるでしょう。
結局のところ、普段の自分と照らし合わせると変わらないんだねw
そうそう。普段の自分を振り返ると分かり易いね!
今回はこんな感じで用品類がどんどん増えていく人におすすめのページとなっています。
具体的にこのページが誰向けなのかというと?
上記の人達にピッタリの収納ラックを紹介します。
バイク乗りにピッタリなのはもちろん!
バイクに乗っていない人でも注目の収納ラックとなっています。
正直言って私も購入を迷っている所w
多分買います…いや絶対買う!(おこづかい貯めて)
めっちゃ欲しいもん!
という事でここからが紹介になります。
ドッペルギャンガー収納ラック2選
今回紹介するのは2019年8月に販売を開始した「バイク乗り向け」「ガレージ向け」の収納ラックを2つ紹介していきます。
どちらもスタイリッシュでかっこよく、クールに見せる収納が出来るので収納にこだわる人は特に要チェックですよ!
ドッペルギャンガーには製品カテゴリ内に『ガレージング』という項目があり、その中でも1・2位を争う程のスタイリッシュさを誇るアイテムなので『自分が見る分』にも『人に見せる分』にもピッタリの見た目に収納する事が出来ます。
1セット収納で魅せる!「ガレージワンポールラック」
引用:ドッペルギャンガー
とてもシンプルなポールラックなのですが、素材がスチールという男ウケ素材と上から下まで1セット飾る事が出来るのでおすすめです!
体の装着する箇所と同じ位置にそれぞれの収納が備えられているのがまた良き!
それぞれの収納場所がそれぞれを邪魔しない所もポイントが高いですね!
メッシュトレイ
ヘルメットラック下部分に小さなメッシュトレイがあるのですが、この部分は360°回転してその半径が約30cmとなっており、この約30cmが設置範囲となるのでとてもスタイリッシュに収納することが可能となっています。
引用:ドッペルギャンガー
上記画像がその回転範囲を説明しているものになります。
引用:ドッペルギャンガー
メッシュトレイは底面に金網を採用しているのでホコリが溜まりにくくなっており、小さくても大切な用品を汚さない工夫がされています。
このメッシュトレイは小物類を置くのに『小さすぎず大きすぎず』という丁度良いサイズをしているのも特徴です。
でもさ、大は小を兼ねるって言わない?
大きい方が使い勝手良くない?
甘い!大容量収納がコンセプトならそれでもいい。
でもバイク乗りって結構こだわり派だよね?そこがポイントなんだ。
バイク乗りはこだわり派のオシャレさんが多いというのが多く
そのような人におすすなポイントがちゃんとあるんです。
- 大きすぎるとたくさん置いてしまってスタイリッシュじゃない
- 丁度よい大きさだと、そこに必要分だけしか置けない
- 必要な物だけの収納は綺麗に見え、クールな雰囲気になる
置ける分を置くだけでオシャレになる
これは「収納下手ライダー」としては嬉しいポイントだと思います!
だって、勝手にオシャレになるんですからねw
この360°回転メッシュトレイも便利なのですが、次はヘルメット収納部分もしっかりと工夫されています。
ヘルメットハンガー
不要な面などは一切排除し、しっかりと換気し湿気などは溜めたくないヘルメットの為の設計です。
引用:ドッペルギャンガー
細いパイプ加工をしている収納なのでヘルメット内の換気をする事が出来て、被る時はスッキリとした状態を作りだしてくれます。
『置く』というより『かける』という収納なので、置くときの様に面が無いので、小物入れのメッシュラックと同じ様にホコリなどが溜まりにくいですし、周りに邪魔なものが無いのでお気に入りのヘルメットをしっかりと見せる事が出来ます。
- ヘルメットが触れる部分はどこも丸みがある部分なので「引っ掛ける」タイプでも内装を傷つける事が無い
- 必要最低限なので通気性が良い
- ヘルメット内部から支えるので周りに邪魔なものが無く、自分でも見て楽しめるし、見せる収納にもなる
ハンガーフック
ハンガーフックはハンガーをかける部分が2つ用意されているので、あなたの使い方次第でより快適に魅力的に飾ることが可能です!
引用:ドッペルギャンガー
はい。
とってもシンプルなハンガーフックです!
1つでは使い勝手が悪すぎますが、2つあるとそこそこ幅が拡がります。
- 2つともお気にのジャケット
- ハンガー1つにジャケット+パンツを付け2セット
- ハンガー2つにジャケットとパンツをそれぞれ付け1セット
- 1つにインナー、1つにジャケットで次の日の準備使用
- などなど
ここは腕の見せ所かも?
3点だけととてもシンプルですが、1番のこのラックの売りは『置くだけ、掛けるだけでオシャレになる』という所でしょう。
これで収納が苦手なライダーも見事に見せる収納が実現できますね!
収納部以外
引用:ドッペルギャンガー
ワンポールラックは床と天井への「突っ張り棒式」となっています。
突っ張り棒タイプであれば床と天井がある場所なら大体の所に設置が可能なので、ほぼ場所を選ぶ事がありません。
対応高さが221~301cmと最低高さが割と高いので、設置には台などが必要になります。
高さを合わせて、手でくるくると回すだけなので台などを使用し届いてさえしまえばすぐに設置出来ますし、何より1度設置してしまえば良いので安心です。
そして床に付く部分は面積が狭いので掃除の邪魔になる事もありません!
高ささえ合えば、ガレージでは無く家の室内にも設置が可能ですよ!
引用:ドッペルギャンガー
各部パーツを取り付けるパイプはΦ25mmサイズのスチールパイプなので強度が高いです。
分割式で1本では無いので、収納する際は小さくなり、運ぶのも簡単です。
パーツ取付部は25mm感覚の溝が刻まれているので、取付位置を細かく調整する事が可能です。
細かい調整も可能ですし『ヘルメットハンガー』『メッシュトレイ』『ハンガーフック』の場所も自由に変更する事が出来るので、収納位置のカスタムも自由に出来ます。
自分好みのカスタムをして、自分だけのスタイリッシュな見せる収納をしましょう!
収納時の注意事項
※ご注意ください※
- 設置する前に天井と床の強度をご確認ください。
- カーペットや畳など、柔らかい場所には設置しないでください。転倒の恐れがあります。
- 傾斜した天井、床面には取り付けないでください。
- 和室の天井には設置しないでください。天井が破損したり、変形する恐れがあります。
- 固定用ポールは必ずネジ(付属)を使用し、天井に固定してください。
引用:ドッペルギャンガー
見せるディスプレイラック「ライダーズギアハンガー」
引用:ドッペルギャンガー
ライダーズギアハンガーはオシャレにディスプレイ収納が出来るラックとなっています。
先程のワンポールラックと比べて『比較的多くの用品を収納』する事が出来ます。
見た目は良くあるオシャレなルームラックですが、しっかりとライダー用に気を配られて工夫がされています。
収納量の豊富さ
まず注目したいのが、その収納力です。
- ヘルメットが1~2個
- ジャケットなどを掛けるハンガーが1~5個
- ブーツが1~2足、工夫次第で1~4足
上記の量を設置する事が出来ます。
ヘルメットだけで考えると2人分ですが、ヘルメットを除くと4人分程の収納力を誇ります。
更には上記の収納の他に、小物類を掛ける事が出来る壁部分も存在するのでこのラック1つでバイクの装備品収納のほぼ全てをまかなう事が出来るわけです。とても利便性が良いですよね!
安定性も高く、高い位置に置きたい転がり易いヘルメットなどの落下の心配もほぼありません。
ヘルメット収納部
引用:ドッペルギャンガー
ヘルメット置き場はラックの一番上に設けられており、並べて置く事で最大2つを置く事が出来ます。
面であり、ヘルメットを置いても余白があるのでよっぽどの事が無い限り落ちる可能性はかなり低いです。
- ヘルメットが複数置けるのは「カップル」「夫婦」のどちらもライダーの場合や、友人から預かる場合、ヘルメット複数持ちに便利
- 目に付き易い高さの為、見る・見せる収納が出来る
上記のような複数のメリットがあり、とても使い勝手が良いです。
更に、ヘルメットが1つの場合はヘルメット横に目立たせたいものを飾る事も出来るのでここは工夫次第かも?
ジャケット収納部
引用:ドッペルギャンガー
ジャケット収納部は1~5着を収納する事が出来るので、オシャレさんにはかなり助かる収納力になっています。
参考画像には革ジャンが掛かっていますが、このラックは革ジャンを基準に設計されていますので、耐荷重が高いです。
- 周りに1つしか壁が無く、1つある壁も穴空き加工をされているので通気性が抜群
- 耐荷重20kgもあるので、掛けるジャケットが少なければカバンなどの別の用品類なども掛ける事が出来る
- お気に入りのジャケットは正面にディスプレイ
ブーツ収納部
引用:ドッペルギャンガー
ブーツ収納部は、結構な高さが設けられている為ロングブーツの収納をも可能としています。
最低状態でも1~2足収納する事が出来るので、片方をメンテ中でもう片方を履くなどのローテーションも行う事が出来ます。
- 工夫次第で1~2足が1~4足収納が可能
- 靴と一緒にメンテ用品を置く余裕もある
- 靴を置かない場合はケミカル類の収納などにも使える
更には、靴を置く必要が無いと感じれば「ケミカル類」などのメンテ用品の収納にも使えます。
ハンガーウォール
引用:ドッペルギャンガー
ラックに唯一存在する壁部はこのウォールラックの為です。
拡張機能の様なものですね!
必要な部分1面だけに壁を採用する事で、通気を阻害する事が無いように工夫がされているわけですね。
- 専用フックが2個付属
- 穴空き部分ならどこにでも設置可能
- 内側にも設置可能
拡張機能の様ですが、最初から2つも付いているとお得ですね!
引用:ドッペルギャンガー
そして、基本的には穴が開いている部分はどこにでも設置する事が出来ます。
ウォール部分の上から下まで、右から左まで幅広く使う事が出来るので大きなものから小さなものまで様々な大きさの壁かけ収納を可能とします。
引用:ドッペルギャンガー
内側にもフックを付ける事が出来て『絶対に忘れたくない』という物などは、ジャケットを取る際に目につく場所に設置する事が出来ます。
上記4つが収納部となっています。
それぞれの面には木目調を採用しており、スチールと木製が合わさるオシャレさはとても人に見せたくなります。
収納部以外
収納部以外にも工夫がしてあり、使い勝手を追求しているので見ていきましょう。
【アジャスター】
引用:ドッペルギャンガー
しっかりとラックを安定させる為に、足部分にはアジャスターが装備されています。
しっかりと調整をする事で、安定させてヘルメットなどの転落の不安をしっかりと解消する事が出来ます。
おわりに(まとめ)
バイク乗りというのは結構目立ちたがりの人多いですよね。
「自分は違う」と思っても知らず知らずの内にそう思っている場合が結構あります。
だって『バイクかっこいいね』とか『装備品かっこいいね』と言われると嬉しいですし、バイクに乗っている時に見られていると結構いい気分になりますしね!
だったら友人・知人を家やガレージに招く時にはオシャレな収納を見せたくないですか?
見せれる収納はそんな時に大活躍!
オシャレライダーは是非検討してみてください。
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レンタル819にKTMとハスクバーナの注目ラインナップ追加!キャンペーンも実施中
レンタルバイク店での有名所「レンタル819」に新ラインナップが一定期間追加されます。
新ラインナップのバイクはKTMとハスクバーナからです。
両メーカーとレンタル819のコラボレーションという訳ですね!
これは『KTM』とその傘下にあたる『カスクバーナ』がバイクの魅力を体験してもらう事、更にはバイクに乗るライダー達のバイクライフをサポートする事が目的だとの事。
KTMからは『790アドベンチャー』が、ハスクバーナからは『スヴァルトピレン401』がラインナップ入りしています。
どちらも魅力的なバイクであり、一度は試し乗りしてみたいものです。
コラボレーション企画だけでも既に粋な計らいだが、これにはもう1つユーザーに美味しい所が存在します。
それは30%オフでレンタル可能という事!です。
レンタルバイクという借りる時にだけかかるという安上がりなシステムですが、それから更に30%オフしてもらえるという事はとてもありがたい事であり、トライしてみるにはもってこいのチャンスという訳ですね。
コラボキャンペーンの概要
キャンペーン企画はほとんど変わりはありませんが、それぞれにキャンペーン名や1部違いがあります。
【KTMのキャンペーン】
キャンペーン名:Try the KTM
実施期間:2019年9月1日(日)~2019年12月1日(日)
対称車種:790アドベンチャー
対称店舗:全国のレンタル819
特典1:レンタル基本料金の30%オフ
特典2:KTMのオリジナルグッズプレゼント
【ハスクバーナのキャンペーン】
キャンペーン名:Try the Husqvarna Motorcycles
実施期間:2019年9月1日(日)~2019年12月1日(日)
対称車種:スヴァルトピレン401
対称店舗:全国のレンタル819
特典1:レンタル基本料金の30%オフ
特典2:ハスクバーナグッズプレゼント
レンタル819の店舗に790アドベンチャーとスヴァルトピレン401がそれぞれ30台ずつ配備されます。
基本的に希望の車種に乗りたい場合は予約が必要になりますが、合計60台も配備されているとあれば、どちらかのバイクを試すチャンスは余裕であるでしょう。
更には、期間も長く約4か月もあるので土日にしかレンタルしに行けないという方でもチャンスは十分ですね!
それぞれの車種の概要・スペック
コラボレーション企画に登場する期待と注目の2車種についての詳細を見ていきましょう。
試しに乗ってみるにしてもその車種の中身を見て乗るのと、見ずに乗るのではかなり感じ方が違うはずですよ!
KTM:790アドベンチャー
こちらの790アドベンチャーは2019年に新登場した車種ですが、KTMは以前からスタイリッシュでかっこいいデザインに評判があります。
年々そのデザインに磨きをかけていっており、この790アドベンチャーなんかはとても魅力的ですよね!
ダカールラリーなどで成績を残しているKTMの為、その手のバイクにめっぽう強いです。
この車種でもその実力は本物であり、オンロードからオフロードまでフルに楽しむ事が出来るバイクとなっています。
【おすすめのPR動画】
最低地上高(mm) | 263 |
シート高(mm) | 880 |
乾燥重量(kg) | 189 |
乗車定員(人) | 2 |
原動機種類 | 4ストローク |
気筒数 | 2 |
シリンダ配列 | 並列 |
冷却方式 | 水冷 |
排気量(cc) | 799 |
4スト・カム駆動方式 | DOHC |
4スト気筒あたりのバルブ数 | 4 |
ボア×ストローク(mm) | 88×65.7 |
最高出力 | 95PS |
タンク容量 | 20L |
燃料供給方式 | FI(フューエルインジェクション) |
動力伝達方式 | チェーン |
ヘッドライト | LED |
テールランプ | LED |
各搭載機能 | 燃費系 ABS 走行モード切替 トラコン |
ハスクバーナ:スヴァルトピレン401
ハスクバーナは日本ではあまり知っている人がいない車種メーカーではありますが、KTMの傘下という事でベースとなるエンジンはKTM車種の物が多いです。
その為、信頼性は高く安心して乗る事が出来ます。
このスヴァルトピレン401もKTMの390DUKEをベースとしています。
スヴァルトピレンというのは『黒い矢』という意味を持っており、名前でも惹かれる所がありますよね!
【おすすめのPR動画】
ホイールベース(mm) | 1357 |
最低地上高(mm) | 170 |
シート高(mm) | 835 |
乾燥重量(kg) | 150 |
乗車定員(人) | 2 |
原動機種類 | 4ストローク |
気筒数 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 |
冷却方式 | 水冷 |
排気量(cc) | 373.2 |
4スト・カム駆動方式 | DOHC |
4スト・気筒あたりのバルブ数 | 4 |
ボア×ストローク(mm) | 89×60 |
圧縮比(:1) | 12.6 |
最高出力/回転数 | 43PS/9000rpm |
最大トルク/回転数 | 37N・m/7000rpm |
タンク容量 | 9.5L |
フロントタイヤサイズ | 110/70R17 |
リアタイヤサイズ | 150/60R17 |
ヘッドライト | LED |
テールランプ | LED |
各搭載機能 | 燃費系 ABS スリッパークラッチ |
レンタルは魅力的なバイクが気軽に乗れる!
どちらもとても魅力的なバイクであり、ライディング欲をグッと刺激されます。
レンタルで体験できるというのは『購入を検討している人』も『ちょっと興味があった』という人でもとても良い経験になる事は間違い無しです。
790アドベンチャーであれば、購入すれば車体価格だけでも約150万円。
スヴァルトピレン401であれば、車体価格だけでも約80万円程します。
購入すると考えると結構な額ですが、レンタルをすると考えると乗るハードルがグッと下がります。
試しに乗るだけであればとても気が楽であり、同時に楽しむ事も出来るので是非トライをおすすめします!
おわりに(まとめ)
レンタルバイクは『手軽・気軽』という点がかなり魅力的であるサービスです。
バイクを手元に置くときは「乗りたくなった時」という便利さがとても助かるシステムであり、コスト類や保管場所・維持管理の手間がかからないのはたくさんのライダーが助かる事でしょう。
『バイク購入検討中の方』『必要な時だけ乗りたい方』『他のバイクを試したい方』どんなライダーにも必ずメリットが存在するレンタルバイクです。
是非トライしてみてくださいね!
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レンタルバイクという選択肢、概要やメリット、おすすめのお店を紹介!
バイクファンにとって、バイクの必要性って人それぞれですよね!
バイクというのは正直言ってしまえば『贅沢品』の枠を出る事はなかなか無いですし(私にとっては必需品ですが…w)人によってもバイクライフはそれぞれ。
- 毎日でも自分のバイクを眺めたい、乗りたい
- バイクは自分の物として所持しておきたい
- 年に数度友人と乗る為に持っている
- 所持まではいかないがたまに乗りたい
上から順に見ていくと「バイクに対する熱意」というのが順番に並んでいるのが分かるでしょうか?
バイクファンと一口に言ってもその詳細は色々あります。
俺は年中バイクと共に過ごすんだー!という人もいれば
私はたまに乗れればいいかな!
バイクは好きだけど、所持まではいいかな…という人もいます
色々なバイクライフに合わせてバイク業界も進化しています。
ちなみにあなたはどのタイプ?
どれが正解でどれが不正解なんてことは無く、人それぞれの感性でありバイクとの触れ合い方なので、良い・ダメなんて言うつもりもありません。
ただ『年に数度乗れれば良い』『所持はしたくないけど乗りたい』という人にはピッタリのバイクライフのお供がいるという事を知っていますか?
バイクはレンタルする事が出来るんです!
ここから読んで分かる事…
バイクをレンタルするという選択肢
そもそもバイクがレンタル出来るというのを知っている人はどれくらいいるでしょうか?
私の友人・知人(バイクファン)にも大体30人ほどに聞いてみたところ…約半数が知らなかったです。
バイクの整備士といしてバイクに関わっていた私は当然のように知っているわけで、バイクファンである人達も当然のように知っていると思っていたので結構驚きでした。
レンタカー自体はCMも多くやっていて、利用者も多くほとんどの人がその存在を知っていますが、レンタルバイクはさほど知名度が無いというのが現状です。
なんでだろーね、車両を借りるという意味では同じサービスなのにねw
んーやっぱり知名度の問題だろうね。
車は「必需品」と考える人もいるけど、バイクはどこまで言っても「趣味・贅沢品」から出るのは難しいからね。
知名度はレンタカー程ありませんが、とても便利なサービスです。
特に現在バイクを所持していない人はメリットも大きいので要チェックですよ!
メリットについては後述するので、お楽しみに。
レンタルバイクの簡単な説明・概要
レンタルバイクは結構お手軽でそこまで、警戒する必要もありません。
バイクは倒れる車両という事で色々な不安がよぎるとは思いますが、それは自分で所持していても同じ事。
あまり引っ込み思案だと、楽しく便利なサービスを見逃してしまいますよ?
- 予約無しでも乗れる
- 期間の貸し出しもあり
- ETCやUSB搭載の便利な車両
- 保険類付帯(自賠責、任意、車両保険など)
- ロードサービス加入車
- 車来店OK
- 用品類レンタルも充実
- などなど
レンタルバイク屋さんの多くは基本手ぶらOK!をうたっている所が多いです。
気軽に手軽に利用したいというユーザーの意図を汲んでいる為でしょう。
予約をしていなくても残っている車種を乗る事が出来ますし、何より保険が充実しているので安心!
ETCやUSB電源などの便利なアクセサリーパーツを装備している車種も用意されていて『楽しく、気軽に、手軽に、便利に、安心して』借りる事が出来ます。
レンタルバイクのメリット
バイクレンタルにはいくつかのメリットがあります。
特に「毎日のようにバイクに乗りたい」「自分でバイクを持っていたい」という様にバイク手元に無いとダメだ!と感じる事は無く
むしろ「必要な時だけ乗りたい」「維持費とか大変だし…」という人は大きなメリットを感じる事が出来ます。
※ただ1つだけ例外があります。
- バイクを購入する際のお金がかからない(本体代、諸経費など)
- バイクを維持する為のお金がかからない(消耗品、保険など)
- バイクに乗りたい時だけお金を用意すればOK
- 保管場所不要
- 点検などが不要
- 予約すれば基本的に希望車種に乗れる
- お試し乗りとしても最適←例外
- などなど
レンタルバイクのデメリット
何にでもメリットがあれば、デメリットも存在します。
それについてはレンタルバイクにも当てはまる事であり、デメリットをしっかりと知っておくことで、メリットを十分に感じる事が出来ます。
ただ、デメリットというよりは気持ちの変化による物足りなさに近いのかもしれません。
- レンタルバイクを利用したら欲しくなる場合がある
- カスタムが出来ない
- 希望のバイクを確保するには予約が必要
これくらいでしょうか。
デメリットというよりは、バイクに対しての欲が強まる可能性があるという所です。
レンタルバイクだとしてもバイクに乗っていると、バイクに対しての気持ちが強くなって所有したくなる事があります。
更には、友人は所持しており自分はレンタルの場合などは「友人はカスタムバイク」「自分はレンタルノーマル」状態だと、カスタム意欲も掻き立てられて所有欲が強まる場合もあります。
そして、最後は人によりますがラインナップ内の希望のバイクに確実に乗ろうと思うと予約をするのが一番なので、この予約という行為を毎回行うのが煩わしく感じる時があります。
予約が必要な病院などの色々な施設がありますが、この予約行為が面倒だと感じる人にはデメリットに思う部分かもしれません。
おすすめのお店「レンタル819」
「レンタル819」レンタルバイク屋さんでも知名度があり、人気もあるお店です。
まず名前が覚えやすいですよねw
8月19日もバイクの日と言われていますし、819(バイク)と狙ってキャッチーな名前になっている所もなんか好感がもてます。
店舗数140を誇る大型レンタルバイク屋さんであり、北は北海道・南は沖縄まで幅広い展開をしています。
登録台数3,432台となっており、きっとあなたの乗りたいバイクも置いてあるはず!
店舗オープンと考えるとかなりの頻度で新店舗をオープンしているので、これからどんどん増えていく可能性が高く、今後の活躍も大いに期待出来ます。
私の予想ではレンタル819を筆頭にどんどんとレンタルバイク業界が賑わっていくのではないかと思います。
レンタル819のおすすめ所
私がおすすめする理由は特にぶっとんだサービスがあるから、とかではありません。
- 幅広い地域での店舗展開
- 登録台数の多さ
- 手ぶらでOKという気軽さ手軽さ
- これからの拡大への期待
- 新車種の導入が積極的
- 見やすいサイト
- 店員が親切&バイク好きなので気軽に質問出来ちゃう
- などなど
幅広い地域での展開
幅広い地域での展開というのは、たくさんのユーザーに利用してもらう事が出来るという最低限の努力ではありますが、とても重要な要素です。
利用したいのに遠くへ行かないと利用出来ないという店舗は不便で仕方がありませんし、1つの場所や地域へ集中してしまってはたくさんの人が集中し、満足にサービスが受けられません。
何より
バイクで遠出したいのに
まず遠出をしなきゃとかありえない
ですよね…
最低限ですが、重要な事です。
サイトで店舗検索をすると、この様な地図上の案内があり探したいエリアをクリックするだけで、細かい所が表示されます。
直観的に探す事が出来るのでとても簡単で早いですね。
登録台数の多さ
登録台数の多さは、ライダーを楽しませる可能性を秘めています。
ライダーの中に生涯で1車種だけ乗っていれば満足なんて言う人は、まずいることは無く色々なバイクに乗ってみたいという人がほとんどです。
そんなライダー事情の中での登録台数の多さはとても魅力的であり、レンタルするバイクを悩むだけでも既に楽しむ事が出来てしまう…
- ホンダ
- ヤマハ
- スズキ
- カワサキ
- ハーレーダビッドソン
- BMW
- ドゥカティ
- トライアンフ
- KTM
- アプリリア
- SWM
- ジレラ
- モトグッチ
- MVアグスタ
- ピアジオ
- ベスパ
- ハスクバーナ
- キムコ
- SYM
- その他
腕もげちゃうし時間足りないし、多すぎ。
日本を代表するメーカーから、憧れの外車や買うと高額なイタリア車、コアな方が知っているメーカーなど各種あります。
バイク車種知識を深めるのにも使えそうなくらいですよホント。
下にスクロールしていくともっとありますよw
※上のは画像ですので、クリックしても飛べませんw
手ぶらでOK
基本的には手ぶらでOKです。
ただし気を付けたい事がいくつかあるので、利用を考えている人はチェックしておくと良いですよ!
- 予約をしていないと残っているバイクから選ぶ
- 用品類は基本的に予約をしましょう
(ヘルメット・グローブ・プロテクターなど) - マイヘルメットを持っているなら持参が親切
- などなど
手ぶらでOKとは言いますが、最低限のマナーや気遣いは必要です。
基本的には立場はお客とお店ですが、上手に付き合いたいならお店の事も考えてあげるのがベスト!
基本的に接客・サービス業は「お客様第一、平等接客・サービス」というのがモットーですが、相手も人間です。
気づかない内に贔屓しちゃう事だってあるんですよ。だって人間だもん…
※元接客・サービス業が語っています(私)
これだけは断言できます。
良いお客様ほど良い店員、良い接客に恵まれる。
「俺は良い接客を受けてるからある程度のわがままも大丈夫」と天狗になっている人は最悪です。気づかない内に嫌な客リストに入れられてしまわない様にw
これからの拡大への期待
どうせお世話になるお店・企業であれば、今後の伸び代を考えた選び方をした方がもちろん良いです。
何故なら『店舗拡大によるサービス性の向上』や『利用し易さ』に期待が持てるからです。
基本的に店舗拡大は勢いがあったり、運営がうまくいっている企業に見られる光景であり、その様な企業はお客様の意見を参考に新しいサービスを始めたり定期的にイベントやキャンペーンを行います。
その点「レンタル819」はとても期待が出来る企業なので、利用する候補に入れて間違い無いです。
2019年でも店舗拡大の頻度は高く、どんどんと手を広げています。
新車種の導入が積極的
バイク乗りはたくさんのバイクに乗ってい見たいという意欲があるので、新車種情報にも結構敏感ですよねw
私もそうですが、新車種が出る度にスペックをチェックしたり、乗ってみたいと思います。
レンタル819は新車種の導入に積極的であり、基本的にラインナップが高年式のバイクが多いです。
新車種導入に積極的であるという点で『新車種に乗れる』メリットもあり、高年式のバイクが多いという点で『キレイで、新技術が積まれているバイクに乗れる』というメリットもありバイク乗りとしてはこの意向には楽しさしかありません。
最近では「KTM:790アドベンチャー」と
「ハスクバーナ:スヴァルトピレン401」を導入しており、キャンペーンも実施しています。
見やすいサイト
情報量が多いサイトだが、すっきりしていて見やすいサイトなのがレンタル819の特徴です。
ネット社会の今では気になる物はまず『ネットで調べる』という事が多いですが、サイトを見てみても自分の求めている情報がすぐに手に入ります。
トップページには『キャンペーン』や『お得情報』などが載っており、バイクに乗りたい意欲を掻き立ててくれますよ!
レンタル819を除く←クリック
店員が親切&バイク好きなので質問も気軽に出来る
バイクを借りる時は実際にお店に行く必要があります。
予約などはネットなどで出来ますが、バイクを借りに行かなければならないですからね。
その時に店員と接する機会があるのですが、店員は基本的に親切でありバイク好きばかりなので、気軽に質問をする事が出来ます。
【会話例】
なんか良いツーリング先とかないですか~?
今の季節だと…○○なんかおすすめですよ!
そうなんですか!行った事無いから行こっかな♪
○○に行くなら、××号線から△△号線に入るルートを使うとライディングも楽しめますよ!
という様な会話が出来ます。
店員との会話も楽しめるのはバイク屋に多い事ですが、バイクを販売している所では商談とかで話が長くなってしまいますよね。
その点レンタルバイク屋で会話が出来るのは、丁度よい長さで聞きたい事を聞けて、良い気分でツーリングに出発出来ます。
レンタル819の料金
詳しくはレンタル819を見てみてね!←クリック
【▼動画での貸し出し説明】
おわりに(まとめ)
レンタルサービスというのは様々な商品で行われています。
バイクも同じ様にレンタルする事が出来て、様々なライダーに楽しさの他にメリットを与えてくれます。
年に数回乗れたら満足!
購入車種検討の為に、試乗出来たら満足!
という様にあなたの用途に合わせた乗り方も出来ますので、気になる方はチャレンジしてみてはいかが?
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2019.08.28追記(貸出説明動画追加)
トライアンフ:デイトナ Moto2 765リミテッドエディション発売決定!
トライアンフからのビッグニュース!
トライアンフの人気モデル、デイトナシリーズから待望の新型の発売が決定しているとの事です。
新型モデルは『デイトナ765』であり、今回発売を予定しているのは「Moto2クラスを走る車両のレプリカモデル」との事であり、見た目もスペックもかなりのもの!
MotoGPを主催するドルナ・スポーツの公式ライセンスを取得しており、公道走行可能な車両としてはファクトリーマシンに近い性能を誇る高性能スーパースポーツとなっています。
デイトナ675から進化を遂げたマシンはデイトナ765としてエンジン排気量は765ccの3気筒であり、最大出力は135馬力のポテンシャル。
オーリンズ製のサスペンションやフルカーボンボディや、バイク起動時にMoto2のロゴが浮かび上がるフルカラーモニターなどは限定生産モデルならではの魅力がかなり詰まったかなり魅力的な公道走行可能なスーパーマシンになっています。
その価格に納得のいく、希少価値が高いモデル
こちらのデイトナ765 Moto2 リミテッドエディションの価格は…
約230万円
での販売となります。
うひょー…結構いい値段するねーw
まぁ、当然だよね。
高性能なのはもちろんの事、リミテッドエディションならではの希少性の高いこだわりとかもあるからもちろん高額になるんだよね。
そう、コチラのスペシャルなモデルは希少価値が高いモデルになります。
その理由は以下…
- シリアルナンバー入り車両の生産台数は限定数
- 高性能な究極のデイトナ
- レーザーエッチングで付けられたナンバーが乗っている特殊限定アルミビレットトップヨークを採用
希少価値を大きく上げる要因は上記の3つから。
シリアルナンバー入り車両の限定生産
シリアルナンバーが刻印された車両で有名なのが『カタナファイナルエディション』ですね。
今の新カタナが出る前に廃盤になったカタナのスペシャルエディションがシリアルナンバー入りだったのと、その車両がメキメキとプレミア価格になっていった事を考えるだけでも、シリアルナンバー入り限定車両の希少価値は高い事がわかります。
デイトナ765はシリアルナンバーがトップビレットヨークに刻印されており、デザイン性も希少価値も高く、かなりかっこいい物となっています。
これがトップビレットヨークですが、中央部にシリアルナンバーが刻印されており、右下部にMoto2とトライアンフのロゴも刻印されているパーツとなっています。
このシリアルナンバー入りモデルの生産数は『アメリカ及びカナダで765台、ヨーロッパ、アジア及びその他の地域で765台』とされており、合計で1400台という事になります。
世の中には世界に5台などのとんでもない数字の車両がありますが、1400台だけの生産というのもかなりレア度が高いです。
高性能で究極のデイトナ
デイトナ675の時からスーパースポーツとして、かっこよく・優秀で・楽しいバイクだったのですが、今回のMoto2 リミテッドはかなり気合の入っているモデルとなります。
デイトナ765は出るぞ出るぞと噂されていたけど、やっと出てきた販売情報がスペシャルすぎるよねw
ここまで気合の入ったバイクは、そんなにポンポン出てくるわけじゃないからね…満を持してって感じだね。
新型765ccエンジン
新型の765ccトリプルエンジンは、トライアンフ史上最高のパワーとトルクを生み出しています。
最高出力は130PS / 12,250rpm
最高トルクは80Nm / 9,750rpm
となっており、パワー・トルク共に高い水準を叩き出しています。
そんなパワフルなエンジンから出る排気をするマフラーにもこだわりがあり、高性能なArrow製チタンレースマフラーを採用しています。
今回のリミテッドエディションはMoto2マシンをベースに市販用に改良されたモデルにはなりますが、このArrow製マフラーはそのMoto2に近いサウンドを実現します。
今回の新型モデルの為にトライアンフ専用に開発された、サイドマウントでのアップスタイルサイレンサーは『性能・信頼性・効率・軽量化』の為に最適化されています。
スタイリッシュで渋みも感じるサイレンサー、かっこいいね!
個人的にはセンター出しマフラーが好きだったけど、これもこれでアリだね!
足周り
フロントフォーク、リアショック、ブレーキキャリパーはもちろんオーリンズ製。
前世代のデイトナシリーズよりも軽量化が図られていると言います。
タイヤはレースシーンで同じみのメーカー「ピレリ」から、ディアブロスーパーコルサSPを採用されており、タイヤだけでも気合いが伝わります。
注目したいのが『新型高性能ブレンボ製Stylemaブレーキ』と『レースで実証済みの高性能オーリンズ製フォーク』です。
一体どれだけの機能性や操作性をライダーに味合わせてくれるのか、とても楽しみですよね。
スタイリッシュでレーシーなリア周り
完全にソロ仕様であり、走る事のみに気合いを入れた作りになっています。
この気合い十分なシングルシートセットアップはカーボン製カウルを採用しており、かなりスタイリッシュでカッコよく自分で見るのも人に魅せるのもとても気分が良い事間違い無しでしょう。
デイトナ史上最多最新テクノロジー
メーター起動時にはMoto2のロゴが浮かび上がる仕掛けがしてあるフルカラーTFTディスプレイが搭載されています。
デイトナで初めてのライディングモード『レイン・ロード・ライダー設定・スポーツ・トラック』モードを搭載しており、これらのモードはライディングスタイルと道路状況に合わせて、スロットルマップ・トラコン設定・ABS設定を調整し、ライドバイワイヤを介して有効化されるといいます。
レーシングスペックならではのクイックシフターももちろん搭載されており、クラッチ操作不要のシフトアップ/ダウンをする事が出来て、レーシングシーンでのライダーに最適です。
レース重視のスタイル
デイトナ765リミテッドエディションはレーススペックマシンとして市場に出回るという事で、各ボディ部にもかなりのこだわりを発揮しています。
- シングルピースコックピット
- フルフェアリング
- リアユニット
- フロントマッドガード
- ハガー
- アッパーチェーンガード
- ロアチェーンガード
これらのパーツが全て新しい軽量フルカーボンファイバー製を採用しています。
横から見ると分かる、カウル部分の『ユニオンジャックデザイン』がイギリスのメーカーであるトライアンフのこだわりとして描かれていますが、レーシー且つデザイン性が高くてとてもカッコイイですね。
新しい軽量フルカーボンファイバーの採用だけではなく、軽量のメインフレームやリアサブフレーム類、スイングアームにもこだわられており、至る所にレーシングスペックへの軽量化のこだわりが見えます。
デイトナ765 Moto2 リミテッドエディションのスペック
こちらのスーパーマシン。
デザインもさることながら、やはりバイク好きからして気になるのがスペックや仕様ですよね。
【仕様概要】
全幅 (ハンドルバー含む) |
718mm |
全高(ミラー含まない) | 1,105mm |
シート高 | 822mm |
ホイールベース | 1,379mm |
キャスター角 | 23.2° |
トレール幅 | 91,1mm |
乾燥重量 | 未公表 |
タンク容量 | 17.4L |
エンジン形式 | 水冷並列3気筒DOHC4バルブ |
排気量 | 765cc |
ボア×ストローク | 78mm×53.38mm |
圧縮比 | 12.9:1 |
最高出力 | 130ps / 12,250rpm |
最大トルク | 80Nm / 9,750rpm |
燃料供給方式 | マルチポイントシーケンシャル電子燃料噴射SAI付 電子制御スロットル |
エキゾーストシステム | ステンレス製3-INFO-1エキゾーストシステム。 ステンレス製アンダーボディプライマリーサイレンサー。 アロー製チタンセカンドサイレンサー |
クラッチ | 湿式多板 |
トランスミッション | トライアンフアシスト付き6速 |
フロントタイヤサイズ | 120/70ZR17 |
リアタイヤサイズ | 180/55ZR17 |
このモデルに関するお問い合わせなどは下記リンクをご利用下さい。
おわりに(まとめ)
トライアンフファンとしては今回のニュースはとても気になる物であり、こんなスペシャルなマシンに乗りたい!と思ったのですが、値段を見てみると約230万円…
シリアルナンバー付き数量限定車両はとても魅力的ですし、何よりスペックやこだわりがかなり強く、かなりのレア車両です。
しかし、私の様な若輩一般ピーポーには簡単に出せる額ではありません…
このスペックでは仕方の無い金額、諦めるしかありませんね、トホホ…
と、私は諦めましたが魅力がかなり詰まっているスーパーマシンである事は間違いありません。
トライアンフファンで余裕のある方は是非検討してみてはいかがでしょう?
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【ブログ】はてなブログからワードプレスへの移行を考えている話…
実はタイトルの様な事を考えていたりします。
以前に『ブログが重いから軽くする必要がある』というページを書いたのですが、その後ちょくちょくブログを軽くする為に努力を重ねました。
具体的には2つの方法でブログの軽量化を図りました。
- 貼り付けてある画像を圧縮、サイズ変更をし再貼り付け
- CSSの圧縮
はてなブログを運営している場合の軽量化の方法を調べた結果上記2パターンがどうやら有効らしく、多くの方が行っている施策だったので私もこれを行ったという訳です。
しかし結果はブログ表示速度測定ツールのスコアは若干上がったけれど『スマホ表示のスコアが酷い』という事実は変わらずでした…
どちらかと言えばスマホ表示側のスコア改善をもっと望んでいたので、この結果はとても残念です。
もしかしたらもっと出来る事があるのかもしれませんが、ブログ運営超初心者の私では最早お手上げ状態…
PC表示の場合の表示速度ももちろん重要ですが、もともとスマホ表示の倍以上のスコアが出ていますし、何より私のブログの約70%の読者様がスマホユーザーの為スマホ表示の方をもっと改善したいと思っているのです。
こんな表示速度が遅い状態だと読者様に迷惑が掛かってしまうのと同時に、「全然表示されねーから見るのやめよ」となってしまう可能性も大きいのです。
しかし、かなりわがままな私は「ブログデザインも変えたくない」「CSSなども変更したくない」という状態で軽くするというのを考えているので、結構ハードルが高いのかもしれません。
結構大事な譲れない条件
ブログ軽量化の際に譲れない条件がいくつかあって、これは読者様にブログを見てもらい易くする為だったりします。
- ブログデザインは変えない
- CSSやJavasprictも変えない
- 見た目や機能はそのままで軽量化を図りたい
これらの条件はちょっと外す事が出来ません。
理由としては『ある程度デザイン性のあるブログの方が読みたい気持ちになる』と思っているからです。
世の中に膨大にあるブログの中で私のブログを読みに来てくれた人には「出来る限り楽しんで欲しい」という気持ちがあります。
この楽しんで欲しいの中には、タメになる・見やすい・読みやすい・探しやすいなどのブログを見る上での煩わしさが無いという様な事も含まれています。
私が導入しているCSSなどの機能はページ内を読みやすくしたりする為のワンポイントを織り込む為の物であったり、デザインは他のブロガーさんが公開している物の中で「機能的であり読者が使いやすい」と思うものを使っています。
100%読者の為であるとは言いませんが90%以上はその様な事を考えてブログデザインやページアクセントなどを入れています。
それを崩してしまいたくないのが大きな所です。
ブログ重たいよー…どうしよう…
軽くする為に頑張ってはいるんだけど、どうも良くならないねぇ…
とずっと悩んでいたのですが、そんなときふと見つけたのが「はてなブログからワードプレスに移行しました」という様な記事です。
それはこんな内容でした。
はてなブログからワードプレスに移行関連の記事
みやちまん.comさんの記事で見つけたのですが、まずはこの方がワードプレスに移行した理由がコチラ▼
- プラットフォーム頼りはGoogleで十分
- カスタマイズに限界が来ていた
- SSL対応が遅すぎる
- 後になればなるほど面倒
- ワードプレスは管理が楽
- はてブの被リンクの強さが弱まっている
この理由でワードプレス移行を決めた様です。
【プラットフォームはGoogleで十分】
こちらの理由の意味は、無料ブログでのブログ運営は運営者によってブログ記事の非公開などを行う事が出来ます。
はてなブログであれば→はてなブログ運営
FC2ブログであれば→FC2運営
ライブドアブログであれば→ライブドアブログ運営
がそれぞれ傘下にある個人ブログの非公開などを運営者権限で行う事が出来ます。これは無料でやっていても、独自ドメインを取得してやっていても同じです。
ただし、よっぽどの事が無いとあまり非公開にされたりする事はありません。
(誹謗中傷の記事ばかりだとか、規約違反を犯したなど)
何かの拍子で自分のブログを非公開にされてしまう場合があります。
無料ブログに『このブログはダメだ』と思われてはいけないのです。
次にGoogleの話になりますが、Googleの検索エンジンではGoogleが規定しているであろう評価基準に沿った内容の記事を書き、Googleに認められる事で検索順位を上げてもらう事が出来ます。
※評価基準は確定的なものはGoogleしか知りません。
検索順位が上がらなければPV数も伸び悩み、収益化を狙っている人は全然収益につながりません。
Google先生に認めてもらい、評価してもらう記事を書かなければならないという事です。
となってくると無料ブログサイトでのブログ運営だと、無料ブログサイト運営側とGoogle先生の両方に認めてもらいつつ運営をする必要があります。
プラットフォームはGoogleだけで十分というは、無料ブログサイト運営側を除いた場合であり、ワードプレスはその様な運営側の人間がいないものなのでこれが実現できるという事です。
【カスタマイズに限界が来ていた】
こちらの理由は赤字表記させていただきました。
理由は私が気になっているポイントだからです。
色々と深く調べていくと『ワードプレスの自由度はかなり高い』です。
はてなブログではカスタマイズ自体はかなり簡単で直観的に行う事が出来ますが、はてなブログ内で設定されているものだけになります。
はてなブログ内でのカスタマイズを頑張っていこうと思うとCSSなどを積め込めば恐らくかなり凝ったデザインは作れます。
が、CSSなどを積め込めば詰め込むほどブログ表示速度が落ちます。
(ここが気になるポイント!私はCSSを使いすぎなのか…?)
ワードプレス自体を使ったことが無いので何とも言えませんが、ワードプレスは速いという事がよく言われています。
もちろんデザインや構成などによる所はあると思いますが。
【SSL対応が遅すぎる】
はてなブログもSSL対応になっているので、今となっては関係ない話かもしれません。
「https」のsがある状態がSSL対応されている状態なのですが、ひと昔前までは非対応だったようです。
2018年2月に導入されており、私のブログは2019年2月に運営開始したのでその時には対応されていました。
なので、私には関係ありませんが当時に人には大きな問題だったようです。
【後になればなる程面倒】
これも私が気になるポイント!
記事数が多くなればなるほど、デザインを凝れば凝るほど、運営期間が長くなればなるほど、ワードプレスへの移行がめんどくさくなるらしいです。
そこまで詳しく見ていないので私自身ちょっと良く分かりませんが、移行作業はとてもめんどくさく、ミスをするととんでもない事になる様です…
正直言って私の現段階は移行をちょっと考えている程度なので、まだまだどうするかは分かりませんが、やるかやらないかは早めに決めようかなと思っています。
【ワードプレス管理が楽】
私自身はてなブログを運営している中で管理が大変だ!
何て事は運営開始直後くらいしか感じる事がなかったので、?状態なのですが
運営ブログが複数になるとワードプレスの方が管理が楽だという事らしいです。
私は1つしか無いので関係ありませんねw
複数運営とかすごすぎ…
【はてブの被リンクの強さが弱くなっている】
被リンクとか超初心者の私はそんな用語知りませんが、どうやら都市伝説レベルでそんな噂があるようで上級者になってくるとそれもきっかけになるのだとか。
ただ、移行をすると今までのはてブは消えてしまうという事なので、今までの私の努力の結果はてブをしてもらえた思い出が消えるというのはちょっと寂しい気はしますね…
以上が移行した方の理由の一端の様ですが、まとめとしてこんな事も書いてありました。
【ブログ初心者ははてなブログがおすすめ!】
ブログ初心者の方は、はてなブログの方が続けやすいです。読者機能もあって横のつながりも増えますし、はてなブックマークなどでの交流は楽しいものです。
ブブログ更新が続けられるかどうか不安な初心者の方にとって
こういった機能一つ一つがブログ継続のモチベーションになるかと思います。交流があるとその分アクセスも見込めますからね。引用元:みやちまん.com
この言葉にはとても大きな共感が持てます。
運営初期の頃ははてなブログ内からの流入でもPV数が増えるととても嬉しく、読者登録が増えていたときなんてスキップするくらいでしたw
ブログ運営の最初の壁はPVが全然無くて挫ける可能性が大きいという所に関してはてなブログはとても良くできた無料ブログサイトだと思います。
【みやちまん.comさんのページ】←クリック
どうやら移行代行サービスがあるらしい
はてなブログからワードプレスへの移行を代わりに行ってくれる方がいるらしいです。
「ほーくさん」という方が代行してくれるらしいのですが、実績が100件を超えている神様のようですw
色々とお話をして、行うらしいですが対応も素晴らしく仕事も速く、たくさんの方から神様と言われているみたいです。
移行を行うとPVが下がったり、検索順位が落ちる。
という話をよく聞きますが、こちらのほーくさんに任せると『そんな事は無かった』という感想の方ばかりであり、何よりPVは上がったという嬉しい話ばかりが目立ちます。
上記リンクページがほーくさんの移行代行に関するページになりますが、こちらを見ていくと大体130記事のブログを移行した場合の料金概要が載っています。
私の場合だと約190記事のブログで、何も分からない状態なので「全てお任せ」みたいなプランを選ぶ必要と、オプションも含める必要があると思います。
そうなってくると私の予想的に8~10万くらい必要かなぁ…と感じています。
あくまで移行する場合ですけどねw
ただ、かなり信頼の厚い人であるという事は分かったので、もし移行と決めたら『ほーくさん』にお願いしようと思います。
金額は気軽に出せる額じゃないですがw
私はほぼ毎日記事投稿をしているので、移行するかしないかは出来るだけ早く決める必要があるのは金額的にありますので、ちょっと本腰いれて考えようと思います。
おわりに(まとめ)
今回このページを書くにあたって思った事は『誰かの必要が仕事に繋がるんだな…』思いつく人もすごいけど、人が失敗しそうな事を自信を持って請け負える技術があるのはとても羨ましいと思いました。
正直言ってはてなブログ自体に不満は全くありません。
どちらかと言えばはてなブログを通して同じブログ運営者からコメントを貰えるのがとても嬉しいですし、何より超初心者でも管理などが簡単なのでブログが重いなんて事が無ければ悩まなかったですねw
ただ、ブログ表示が速くなる可能性があるのであれば考えてみてもいいのかなとは思います。
++++このブログはシェアフリーです++++
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ネオクラシックバイクに250ccが登場していた!?ファンティックって知ってる?
ネオクラシックブームに火が付き出してからすごい勢いでネオクラシックバイクが世に飛び出しています。
ユーザー達が望んでいたスタイルのバイクだったという事がとても良く分かりますね。
ネオクラシックバイクとしての代表格に『Z900RS』や『XSR700/900』の存在がありますが、その他ネオクラシックバイクはどれも大型二輪ばかりとなっています。
「はじめてバイク」内のページでも、上記2つの記事中に『ネオクラシックバイクは大型しか無い』などの事を書いていますが、どうやらそうでは無かったかもしれないという事実が発覚しました。
実は
250ccでネオクラシックバイクが存在したんです!
という事で今回はその存在した250ccネオクラシックバイクについて紹介していきたいと思います。
ファンティックってバイクメーカーを知ってる?
実はその中型クラスに存在している250ccネオクラバイクはファンテックというメーカーが出しているバイクの様です。
ファンテックはイタリアの名門オフロードメーカーであり、その歴史は1968年にイタリア北部で創業し、70年代~80年代までエンデューロ界やトライアル競技で世界に名を馳せていたメーカーです。
エンデューロとかトライアル系は今では『オーストリアのKTM』が有名だけど、昔は違ったんだね!
その様だね。
筆者も知らなくて、知識不足を嘆いてたよw
その名門ファンティックは創業の翌年1969年に新ブランド
CABALLERO(キャバレロ)を出し、当時の若者たちを虜にしていたと言います。
キャバレロは「性能・品質」共に高く評価されていましたが、90年代中盤から経営破綻と再建を繰り返した事もあり、日本国内ではこれまで馴染みが無かった様です。
今回発見した250ccのネオクラバイクは、そのキャバレロであり日本での取り扱いもされています。
という事で見ていきましょう。
ファンティック キャバレロ スクランブラー250
参考画像がキャバレロスクランブラー250です。
スクランブラー250はネオクラシックトラッカー!
1970~80年代に名を冠したシリーズが現代の技術を搭載して蘇っており、まさに『ネオ』を名乗るのにふさわしいバイクでしょう。
エンデューロ界などで世界に名を馳せていたファンティックなので、オフロードとしての性能ももちろんの事であり、更にオンロードでの走りにも光るものがあるのでオン・オフどちらのロケーションでも十分に楽しませてくれるバイクとなっています。
昔ながらのシルエットや丸型タンクはレトロ感を出し、タンクに被ったシートやブロックタイヤ・倒立フォークはトラッカーとしての乗り易さをフルに発揮してくれます。
フロントタイヤ19インチという走破性の高いホイールを採用しており、特にオフロード走行時を視野に気合いを入れているのが良く分かります。
フルノーマルでも競技用のバイクを思わせるデザインはとても好感が持てますし、更にはレトロもといクラシカル漂う感じはストリートなどにもピッタリのまさに両刀バイクでしょう!
キャバレロ スクランブラー250のスペック詳細
見た目がカッコイイのはもちろん大事!
ですが、それだけでは『乗りたいバイク』としては選ばれません。
中身も重要という事でスペックを見ていきましょう。
【スペック詳細表】
全長×全幅×全高(mm) | 2166×820×1135 |
ホイールベース(mm) | 1425 |
シート高(mm) | 820 |
乾燥重量 | 140kg |
エンジン形式 | 水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒 |
総排気量 | 249.6cc |
ボア×ストローク | 77×53.6mm |
最高出力/発生回転数 | 25PS/8500rpm |
最大トルク/発生回転数 | 2.2kg-m/6500rpm |
燃料供給方式 | FI |
タンク容量 | 12L |
変速機形式 | 6速リターン |
フロントタイヤサイズ | 110/80-19 |
リアタイヤサイズ | 130/80-17 |
オフロードにも気合いが入っており、フルに楽しめるバイクですがシート高820mmは日本人にとってそこそこ優しいシート高となっています。
誰でも気軽に乗れる足つきとまでは言いませんが、割とたくさんの人が楽しめる事が出来るでしょう。
最高出力自体は25PSとずば抜けて高かったり、低かったりもしませんが試乗インプレを見ていてもガツンといきなりパワーが発揮されるわけでは無いので、とても扱い易いという好評があります。
上記2ポイントを見てみると『トラッカー初心者』でもビビる事無く挑戦できる、初心者に易しいモデルとなっている様です。
キャバレロ スクランブラー250の搭載スペック
基本的な内部スペックを見てもらった所で次は外観、つまり装備品のスペックを見ていきましょう。
【ヘッドライト】
LEDヘッドライトを採用しており、中心部のプロジェクターが常時点灯のロービーム、上の5つの丸い部分が入ビームとなっています。
なかなかのこだわりが見られますね!
【メーター】
メーターはかなかなり小さめな液晶メーターになっていますが、燃料系やタコメーターなどの表示はもちろんの事、多彩な表示機能を持っています。
オフロードを走る上で大きなメーターは邪魔になる時もあるので、必要最低限の大きさで、表示は多彩という所が嬉しいですね!
【タンク】
タンク丈夫にシルバープレートとそれに対して黒いラバーをボーダーに配置しているのがちょっとしたデザインアクセントになっています。
機能的に作用するかはちょっと分かりませんが、オシャレですね。
【フロントフォーク・ブレーキ】
41mmのフロントフォークは150mmという余裕のストローク量を確保しています。ここでもオフロードに対しての気合いを感じる事が出来ますね!
ブレーキディスクも320mmを採用しており、レスポンス良く細かなブレーキ調整が出来るでしょう。
【ヒートガード】
ヒートガードには高品質な綾織りのドライカーボンを採用しており、普通に綾織りカーボン製品を購入するとそこそこ高価です。
この様なワンポイントに高品質を採用している所も好感が持てますね。
【マフラー】
マフラーにはレースシーンでお馴染みである一流ブランドのアロー製を採用しています。
スラッシュカットされている2本出しはかなりスタイリッシュでかっこいいですね!
【シート】
フラットな形状で少しタンクにかかったシートはとてもライダーの自由度が高く、オフロケーションでの活躍が期待出来ます。
足つき状態の確認
オフにも対応出来るこの手のバイクは身長が他の国と比べて低いとされる日本人であれば足つきが気になる所ですよね。
参考となる画像があるので、チェックしておきましょう!
【参考モデル情報 身長176cm:体重62kg】
引用:Webオートバイ
身長が176cmもある人であれば両足ベッタリとまではいきませんが、余裕でバランスの取れた跨り方をする事が出来ます。
176cmとなると日本人男性のそこそこ身長がある人、となりますね。
ただ、重量が140kgとかなり軽量なバイクになりますので両足が付かなくてもバランスの取りやすいバイクである事は間違い無いのでそこまでビビる必要は無いかと思います。
キャブレロ スクランブラー250の価格
搭載パーツもとても気合いが入っており、オンでもオフでも十分に楽しめるバイクである事は十分に伝わったと思います。
そうなってくると気になるのはやはり車体価格ですよね。
今回紹介した「スクランブラー250」は税込み89万円です。
いや、250ccクラスにしてはかなり高級ですがそれだけの気合いが入っており、これだけの価格を出しても後悔する事は少ないと思うバイクです。
気合いが入っているライダーは是非検討してみてねw
キャブレロ スクランブラーは250ccだけじゃない
今回紹介したキャバレロスクランブラーの排気量は250ccだけではありません。
他には125ccの原付2種クラスと500ccの大型クラスがありますので、もし今回の紹介ページで気になった方はキャブレロホームページを見てみると良いでしょう!
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おわりに(まとめ)
今回の発見で私の見解を見直さなければならない部分があります。
それは『中型クラスにはまだネオクラシックが無い』という所です。
2019年にキャブレロ スクランブラーが登場していたので、ネオクラシックは既に存在していたという事で、私の情報不足があったという事ですね…
ネオクラ系ページを読んで下さっていた方スミマセン…
ネオクラバイクは本当にとても注目され人気の高いバイクタイプとなっているので、今後バイク界を担っていく存在になる事はほぼ確実でしょう!
という事で今後も私自身アンテナを張って新しい情報をどんどん発信していきたいと思います!
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